◆──────────────◆
元JRA調教師
浜田光正監修
■■■■■■■■■■■
想定20倍超!!
第34回小倉2歳S(G3)
【 究極の1点勝負 】
■■■■■■■■■■■
9月7日(日)14時
→買い目形式で無料配信!←
◆──────────────◆
こんばんは!
今週は、夏競馬の締めくくりにふさわしく、
豪華に3つの重賞レースが開催!!
という書けば、良いように感じるかもしれませんが、その中身とはキャリアの浅い馬たちによる2歳重賞が2つに、混戦必至の新潟記念。
「馬券勝負にもってこい!」とは決して言えないのが正直なところ。
そんな風に思われる方も多いでしょうが、個人的には
今週は土日とも新潟の特別戦に名物の芝1000mが組まれていることに注目してみたいと思います。
新潟芝1000mは、もはや言わずと知れた外枠有利なコース。
さらに今開催では、8月16日17日の雨が降った影響で、内から中の芝が荒れてからというもの、その傾向がより顕著になっている気がします。
そして調べたら、やはり以下のような結果に。
◆枠番別集計
集計期間:2014. 8.16 ~ 2014. 8.31
--------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------
1枠 0- 1- 0-10/11 0.0% 9.1% 9.1% 0 21
2枠 0- 1- 1- 9/11 0.0% 9.1% 18.2% 0 29
3枠 0- 0- 0-11/11 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
4枠 0- 1- 0-10/11 0.0% 9.1% 9.1% 0 12
5枠 1- 0- 0-10/11 9.1% 9.1% 9.1% 13 10
6枠 1- 1- 1- 8/11 9.1% 18.2% 27.3% 14 102
7枠 2- 1- 1-12/16 12.5% 18.8% 25.0% 130 108
8枠 2- 1- 3-11/17 11.8% 17.6% 35.3% 104 115
--------------------------------------------------------
6~8枠の活躍が一目瞭然です。
さらに軸馬を考えるうえで、血統面に注目してみると、ある種牡馬の産駒がこの夏、3頭が出走して3頭ともが複勝圏内と頑張っています。
それは、この種牡馬→やはり短距離向きな血統であることはもちろん、やはりダート馬が活躍できる当コース。芝・ダート兼用タイプというのは根本的に合っているのでしょう。
と、ちょっと今日はいつもよりテイストを変えてみた投稿でしたw。
元JRA調教師
浜田光正監修
■■■■■■■■■■■
想定20倍超!!
第34回小倉2歳S(G3)
【 究極の1点勝負 】
■■■■■■■■■■■
9月7日(日)14時
→買い目形式で無料配信!←
◆──────────────◆
こんばんは!
今週は、夏競馬の締めくくりにふさわしく、
豪華に3つの重賞レースが開催!!
という書けば、良いように感じるかもしれませんが、その中身とはキャリアの浅い馬たちによる2歳重賞が2つに、混戦必至の新潟記念。
「馬券勝負にもってこい!」とは決して言えないのが正直なところ。
そんな風に思われる方も多いでしょうが、個人的には
今週は土日とも新潟の特別戦に名物の芝1000mが組まれていることに注目してみたいと思います。
新潟芝1000mは、もはや言わずと知れた外枠有利なコース。
さらに今開催では、8月16日17日の雨が降った影響で、内から中の芝が荒れてからというもの、その傾向がより顕著になっている気がします。
そして調べたら、やはり以下のような結果に。
◆枠番別集計
集計期間:2014. 8.16 ~ 2014. 8.31
--------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------
1枠 0- 1- 0-10/11 0.0% 9.1% 9.1% 0 21
2枠 0- 1- 1- 9/11 0.0% 9.1% 18.2% 0 29
3枠 0- 0- 0-11/11 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
4枠 0- 1- 0-10/11 0.0% 9.1% 9.1% 0 12
5枠 1- 0- 0-10/11 9.1% 9.1% 9.1% 13 10
6枠 1- 1- 1- 8/11 9.1% 18.2% 27.3% 14 102
7枠 2- 1- 1-12/16 12.5% 18.8% 25.0% 130 108
8枠 2- 1- 3-11/17 11.8% 17.6% 35.3% 104 115
--------------------------------------------------------
6~8枠の活躍が一目瞭然です。
さらに軸馬を考えるうえで、血統面に注目してみると、ある種牡馬の産駒がこの夏、3頭が出走して3頭ともが複勝圏内と頑張っています。
それは、この種牡馬→やはり短距離向きな血統であることはもちろん、やはりダート馬が活躍できる当コース。芝・ダート兼用タイプというのは根本的に合っているのでしょう。
と、ちょっと今日はいつもよりテイストを変えてみた投稿でしたw。