単複馬券のみで2015年回収率150%を目指すブログです。
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最近の的中実績⇒「中山金杯・京都金杯・京成杯・日経新春杯」
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こんばんは。
昨日は、平日にも関わらず鍋に呼び出され、仕事を早く切り上げて緊急出動。この年齢(30ちょい)になっても、交流が増えていくことは楽しいもんですね。同い年で、会社を経営している人もいれば、僕のような一般サラリーマンもいたり。それぞれに良い部分、悪い部分あると思いますが、違うタイプの人と会うのは常に刺激。そこで、自分のことを振り返ってみると、そろそろ今の生き方も飽きてきたなぁと改めて感じた今日この頃です。(笑)
さて、今日は週末3重賞、最後の一つ東海Sの勝負馬候補をピックアップしていきます。
・コパノリッキー⇒〇
東京大賞典ではスムーズに逃げれたにも関わらず、ホッコータルマエには屈してしまいました。鞍上に落ち度はなかったと思うのですが、どうやら今回から武豊に変更。巧く逃がす技術に長けているので、鞍上強化ともとれる変更でマイナス面はなさそう。ただ多頭数となると、チャンピオンズカップの二の舞も考えられなくはない。実力は抜けている印象だが、極端な外枠だと不安点はある。
・ナムラビクター⇒〇
相手なりに走れる強みを生かし、チャンピオンズカップでも好走。厳しい流れでも底力はある。ここも安定して走る可能性は高い。
・インカンテーション⇒〇
インの前目で決まった前走は、展開・枠とも向かず。流れ次第で巻き返せる可能性は十分。
・ランウェイワルツ⇒〇
相手なりに走れる強味あり。展開も不問のタイプ。ナムラビクターより人気落ちる分ねらい目か。
・ニホンピロアワーズ⇒×
今回和田騎手へ乗り替り。でも、馬自体がピーク過ぎた感もあり、買いづらい。
・ソロル⇒×
近走不振で、復調のきっかけはつかみたいですが、厳しいでしょう。
・イッシンドウタイ⇒×
前走は鮮やかな勝ち方。ただこの馬にとってベストな条件がそろっていただけに、今回はマイナス。
・グランドシチー⇒×
ピーク過ぎている。中央ではもう厳しい。
・マイネルクロップ⇒×
成績を見れば冬馬に思えるので、狙う余地はあるかもしれないが、左回りの経験が少ないはマイナス。
・マイネルバイカ⇒×
去年の3着馬もブラジルカップ以外は、行き脚さえつかずに惨敗。去年よりメンバーレベルも高くなるだけに苦戦は必至。
つまり、人気上位馬がそのまま有力なのかなというのが、現在の見解です!
その中でやはりこの馬が最有力でしょう。
この馬⇒
・根拠
実力は世代屈指。前走の負けは仕方なし。使いづめが心配だが、逃げさえすればまず粘れる。
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こんばんは。
昨日は、平日にも関わらず鍋に呼び出され、仕事を早く切り上げて緊急出動。この年齢(30ちょい)になっても、交流が増えていくことは楽しいもんですね。同い年で、会社を経営している人もいれば、僕のような一般サラリーマンもいたり。それぞれに良い部分、悪い部分あると思いますが、違うタイプの人と会うのは常に刺激。そこで、自分のことを振り返ってみると、そろそろ今の生き方も飽きてきたなぁと改めて感じた今日この頃です。(笑)
さて、今日は週末3重賞、最後の一つ東海Sの勝負馬候補をピックアップしていきます。
人気 | 馬名 | 予想オッズ |
---|---|---|
1 | コパノリッキー | 2.5 |
2 | ナムラビクター | 2.8 |
3 | インカンテーション | 3.7 |
4 | ランウェイワルツ | 8.7 |
5 | ニホンピロアワーズ | 14.9 |
6 | ソロル | 22.9 |
7 | イッシンドウタイ | 37.1 |
8 | グランドシチー | 49.1 |
9 | マイネルクロップ | 54.5 |
10 | マイネルバイカ | 90.5 |
・コパノリッキー⇒〇
東京大賞典ではスムーズに逃げれたにも関わらず、ホッコータルマエには屈してしまいました。鞍上に落ち度はなかったと思うのですが、どうやら今回から武豊に変更。巧く逃がす技術に長けているので、鞍上強化ともとれる変更でマイナス面はなさそう。ただ多頭数となると、チャンピオンズカップの二の舞も考えられなくはない。実力は抜けている印象だが、極端な外枠だと不安点はある。
・ナムラビクター⇒〇
相手なりに走れる強みを生かし、チャンピオンズカップでも好走。厳しい流れでも底力はある。ここも安定して走る可能性は高い。
・インカンテーション⇒〇
インの前目で決まった前走は、展開・枠とも向かず。流れ次第で巻き返せる可能性は十分。
・ランウェイワルツ⇒〇
相手なりに走れる強味あり。展開も不問のタイプ。ナムラビクターより人気落ちる分ねらい目か。
・ニホンピロアワーズ⇒×
今回和田騎手へ乗り替り。でも、馬自体がピーク過ぎた感もあり、買いづらい。
・ソロル⇒×
近走不振で、復調のきっかけはつかみたいですが、厳しいでしょう。
・イッシンドウタイ⇒×
前走は鮮やかな勝ち方。ただこの馬にとってベストな条件がそろっていただけに、今回はマイナス。
・グランドシチー⇒×
ピーク過ぎている。中央ではもう厳しい。
・マイネルクロップ⇒×
成績を見れば冬馬に思えるので、狙う余地はあるかもしれないが、左回りの経験が少ないはマイナス。
・マイネルバイカ⇒×
去年の3着馬もブラジルカップ以外は、行き脚さえつかずに惨敗。去年よりメンバーレベルも高くなるだけに苦戦は必至。
つまり、人気上位馬がそのまま有力なのかなというのが、現在の見解です!
その中でやはりこの馬が最有力でしょう。
この馬⇒
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・根拠
実力は世代屈指。前走の負けは仕方なし。使いづめが心配だが、逃げさえすればまず粘れる。