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競馬ブログ3年目。2016年も、去年好評だった人気馬の弱点をとりあげる「買ってはいけない」、人気薄馬の買いどころを探る「切ってはいけない」は続ける予定。また今年は馬券の種類を問わず、いろいろな買い方にチャレンジしていきます。どうぞお付き合いください。

凱旋門賞

【2014 凱旋門賞 予想】

さて、珍しく日曜夜の更新です。

今日のスプリンターズSは、予想以上のハイペースとなり、先行した馬は残り100mあたりでは総崩れ。大外から無欲に追い込んだスノードラゴンが快勝しました。芝・ダートを行ったり来たりと、使い方の定まっていないローテーションが気になり嫌ってしまいましたが、馬場も流れもこの馬に一番向いた形になったということでしょう。本命のトーホウは、前走よろしく馬群に沈みました。調子が戻り切っていなかったのかもしれません。

馬券的には外れましたが、春はキングズオブザサンで頑張っていた大野騎手の初G1制覇は素直に喜べるもの。レースセンスも腕っぷしもいい騎手ですし、これをきっかけに活躍の幅は広がるのではないでしょうか。

さて、秋のG1が開幕した日本とは対照的に、欧州では間もなく競馬シーズンのしめくくり、凱旋門賞が行われます。

その凱旋門賞の出馬表はこちらです。

1-16 アヴニールセルタン 54.5
(牝3、仏・J-C.ルジェ、C.ルメール)

2-6 ゴールドシップ 59.5
(牡5、栗東・須貝尚、横山典)

3-8 トレヴ 58
(牝4、仏・C.ヘッド、T.ジャルネ)

4-1 フリントシャー 59.5
(牡4、仏・A.ファーブル、M.ギュイヨン)

5-17 ドルニヤ 54.5
(牝3、仏・A.ドゥ・ロワイエ=デュプレ、C.スミヨン)

6-2 ルーラーオブザワールド 59.5
(牡4、愛・A.オブライエン、L.デットーリ)

7-3 アルカジーム 59.5
(牡6、英・R.チャールトン、J.ドイル)

8-20 タペストリー 54.5
(牝3、愛・A.オブライエン、R.ムーア)

9-13 プランスジブラルタル 56
(牡3、仏・J-C.ルジェ、J-B.エイクム)

10-11 エクトー 56
(牡3、仏・E.ルルーシュ、G.ブノワ)

11-12 モンヴィロン 56
(牡3、仏・E.ルルーシュ、C.ステファン)

12-19 ハープスター 54.5
(牝3、栗東・松田博、川田)

13-5 スピリットジム 59.5
(牡4、仏・P.バリー、S.パスキエ)

14-7 ジャスタウェイ 59.5
(牡5、栗東・須貝尚、福永)

15-18 タグルーダ 54.5
(牝3、英・J.ゴスデン、P.ハナガン)

16-10 シルジャンズサーガ 58
(牝4、仏・J.P.ゴーヴァン、P-C.ブドー)

17-15 フリーポートルクス 56
(牡3、仏・F.ヘッド、M.バルザローナ)

18-9 チキータ 58
(牝4、愛・A.オブライエン、J.オブライエン)

19-4 アイヴァンホー 59.5
(牡4、独・J-P.カルバーリョ、W.ビュイック)

20-14 キングストンヒル 56
(牡3、英・R.ヴェリアン、A.アツェーニ)

ハープスターもジャスタウェイも中枠で問題ないという印象ですが、ゴールドシップの内枠は、ちょっと心配。

スタート遅いこの馬にとってはもし出遅れた場合、ポジションは自然と最後方。うまく先行できたとしても、馬群の中で我慢するというゴールドシップの姿はあまり想像がつきません。外枠からのほうが、いつもの外からまくっていく競馬がしやすいというイメージなので、どういう競馬を横山騎手がするのか注目したいですね。

で、凱旋門賞の予想は

※クリックした先のランキング内(現在31位くらい)「けいば手帖」のタイトル下に記載しています。
○ゴールドシップ
▲ハープスター
☆ダグルーダ
△エクトー

といった感じです。去年の秋以降の◎はまさに覚醒した競馬ぶり。マイルから2000mがあまりにも鮮やかな強さなので、距離がどうこうといわれていますが、父ハーツクライならむしろ歓迎の口じゃないでしょうか。3頭のなかで一番話題に上らないのも不気味。海外輸送の経験+実績があるのも他の2頭に比べて有利ですし、素直に強いはずです。

そして何よりもっとも期待したいのは、日本馬のワンツースリー。今年こそ、ヨーロッパの競馬界が目を覚ますような結果で、無駄にはびこる日本競馬の凱旋門賞の呪縛から解き放ってほしいと思います。では、あと4時間後、大きな期待をもって応援しましょう!



遅ればせながら京成杯AHの次走注目馬&日本馬上位独占でいいんじゃないかな。

久々の更新です。(3日ぶり)

本当は先週末の重賞回顧を書くべきなんですが、ちょっと週明けからドタバタしてまして、、、

なので、簡潔に。

京成杯AHからの次走注目馬はこちら!
の馬⇒
※クリックした先のランキング内(現在37位くらい)「けいば手帖」のタイトル下に記載しています。
 
前が残る展開の中、唯一この馬が上位に食い込んできました。荒れた馬場を苦にしないタイプで、近走は馬券にはならずとも全て0.4差と好走中。こういう馬は厳しい流れでも結構対応できたりするので、G1でも侮れません。


さて、色々と話題になっている、凱旋門賞ですがどうなるんでしょうか。

有力とされていた馬たちは次々回避して、トレヴも元気ない模様。

もし日本馬がいなかったらどう見ればいいかも分からないような低レベルメンバーで、合田さんの解説もスカスカになりそうですね(笑)。決して賞金総額5億のレースじゃない。。

なら素直に、個人的にはゴールドシップの圧勝。さらに日本馬のワンツースリーを見てみたい。

「そんなに甘くない」と言われても、そのぐらいのインパクトを持って、日本競馬にはびこる凱旋門賞の呪縛を取り払ってほしいものです。


そして、今週末のセントライト記念やローズSの展望についてもふれたいのですが、それはまた明日。


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■大荒れ必至の重賞『ローズS』

今週末行われるローズSについて、「荒れる重賞」というイメージを持っている方は決して多くないだろう。阪神の外回りで行われる定量重賞だけに、確かに力通り決まりそうなイメージはある。

確かに、一昨年は稀代の名牝ジェンティルドンナが勝ち、2着にも後にヴィクトリアMを連覇するヴィルシーナが入り3連単800円という超ガチガチ決着。

ところが…

過去6年の中で超ガチガチだったのは上記のわずか1回のみ。後の5年はほぼ10万馬券以上の大荒れとなっているのをご存知だろうか。

関係者の中では、「ローズSは荒れる重賞」というのはもはや常識なのである。


■トライアルだからこそ『情報』が重要

トライアルに出走してくる馬は主に下記の3パターン

(1)秋華賞出走の賞金が既に足りている馬
(2)賞金が足りていない休み明け馬
(3)賞金が足りていない夏連戦馬

(1)は基本的に能力上位だが、本番の秋華賞に向けての叩き台に過ぎず、勝負度合いは決して高くない。(2)は勝負度合いは高いが、休み明けだけにデキの把握が難しい。(3)は連戦だけに状態は悪くない可能性が高いが、そもそも能力が足りるのかが微妙…

競馬ファンはこんなスパイラルに陥ってしまうために、大荒れの結果を目の当たりにした時「こんな馬券は獲れない」と嘆くのである。

トライアルにもっとも重要なのは、全ての馬の正確な能力比較と勝負度合いのジャッジ。
つまり、『情報』が必要不可欠なのだ。『情報』がなければトライアル戦で馬券を当てるのは諦めた方がいい。ハッキリ言って金の無駄だろう。


■だから最強!関西馬専門情報チェックメイト

栗東に本拠地を構える当社では、ありとあらゆる関西馬の情報を専門に扱っており、出走各馬の能力比較はもちろんのこと、陣営の勝負度合いやデキの良し悪し等、馬券を的中させるために必要な情報は全て独占入手可能。

「西高東低」と謳われて久しい今の競馬界に於いて、もっとも重要と言える関西馬の情報を全て握っている。

そして今週のローズSでも、とある人気薄の関西馬が、秋華賞のことは目もくれずローズSにメイチの態勢で挑んでくるという勝負情報を入手済み!例年10万馬券の立役者となる爆穴の存在を、既に手中に収めたと断言していいだろう。

この情報を目にした後、ローズSのゴール前であなたは思い知ることになるだろう。

関西馬最強。そして、チェックメイトの関西馬情報はホンモノだ…と。

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【2014 宝塚記念 回顧】+2014CBC賞 注目馬

●CBC賞注目馬
今週からいよいよ本格的な夏競馬が開幕!中京競馬場では、スプリントレースCBC賞が行われます。どうやら3歳馬、ベルカントが人気を集めそうですが、中京の馬場適性は疑問で、個人的には危険なイメージ。なら、連勝中のこの馬の走りに期待したいと思っています。
この馬⇒
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【2014 宝塚記念 回顧】

ゴールドシップが圧勝した宝塚記念。いや、「ゴールドシップ以外は自滅した宝塚記念」といって良いかもしれません。

◎ホッ コーブレーヴが終始馬場の悪い内を通り、直線の勝負所でも前が詰まる不利。○ウインバリアシオンも湿った馬場に苦戦したのか、いつもの伸びを欠き馬券的には直線を向いたところでTHE END。たまには、G1を1点勝負で楽しむのいいかと思っすっきりと負けて、思うほど悔しさはありません。

ただ、ここまで荒れるということは全く読めなかったのはちょっと反省。

ジェンティルドンナ、メイショウマンボに指摘した不安点はばっちりと的中し馬群に沈みましたが、まさかカレンミロティック、ヴィルシーナが上位を占めるとは思ってもみませんでした。

とりあえず、もう一度見て振り返ってみます。



1着:ゴールドシップ…良くも悪くも、阪神競馬場の芝にはピッタリの馬。重い馬場、荒れ馬場も苦にしない走りは重戦車のごとく迫力満点で、過去に類を見ないタイプの馬。横山騎手の騎乗ぶりもさすがで、これまでと全く別のタイプの騎手が新しい面が引き出せたことも良かった。ただ、秋の東京G1ではさ厳しいとは思うので、個人的には凱旋門賞へ行ってほしい。凱旋門賞馬が何度もジャパンカップに挑戦しても惨敗しているように、問われる適性が全く違うのは明白。時計のかかる上がり勝負、少なくとも切れ味が身上のハープスターよりかは分があると思う。

2着:カレンミロティック…宝塚記念に向けて、体調万全に仕上がっていたということもあるだろうが、このメンバー相手によく頑張った。勝ちきるまではなくても、相手なりに走れるのが強みの馬で、池添騎手の大一番での騎乗ぶりもさえた。

3着:ヴィルシーナ…超スローペースに恵まれたカタチだが、内の悪かった阪神の馬場を考えると、この馬が残ることは考慮できなかった。闘争心が戻った今ならこのくらいはやれるということだろう。ただ、逃げて好走する印象が出来上がってしまったため、次走、牝馬同士の対戦だとしてもマイペースでいけない可能性は高い。この2戦はあくまで恵まれたもの、ということを忘れてはならない。

4着:ヒットザターゲット…この馬の健闘には正直驚いた。ただ、これまでの好走パターンを振り返ってみると、直線まで死んだふりで、追い込む戦法が良いタイプ。武豊得意の騎乗が、うまくハマった。

5着:デニムアンドルビー…不慣れな右回りだが、あっと思わせるシーンもあった。先行して競馬をした経験は大きい。

6着:フェイムゲーム…この馬なりの競馬。秋の成長に期待。アルゼンチン共和国杯の単勝が今売られたら買いたい。

7着:ウインバリアシオン…馬場に泣いたという陣営の談話。ただ、湿った馬場はネコパンチの日経賞2着、何より不良馬場の日本ダービー2着があるわけで、実績的には言い訳にならない。脚元のケガが再発していなければいいが。。。

8着:ホッコーブレーヴ…9R・10Rと戸崎騎手は連勝していただけに、馬場が読めていると感じたが、このレースでは終始内にこだわっていた。その結果、最後は詰まる不利。あそこを割れる馬のチカラも残っていなかったということもあるが、不完全燃焼でもある。力はあることは証明済みで、秋以降の活躍ぶりにも期待。

9着:ジェンティルドンナ…やはり、右回りだと頭を上げてちぐはぐな走り。タフな馬場も向いていない。引き続き、秋の東京G1の2戦は好勝負するだろう。

11着:メイショウマンボ…真っ向勝負ではやはり牡馬相手に劣る。とくに一緒に上がっていくような競馬をすると、この馬なりのリズムが崩れる印象。牡馬相手のレースだと、思い切って逃げたり、極端な追い込みなど、奇策に出ないと厳しい。

思いのほか、長くなりましたww。

上半期が終わり、これで一端の区切り。今週は、これまでの成績等をゆっくりと振り返っていきつつ、下半期への展望などもまとめていきたいと思っています。


プロフィール

手帖主

中学1年のときに友人に借りたダビスタⅢをきっかけに、競馬の楽しさを知る。

はじめて好きになった馬はマヤノトップガン。97年の天皇賞・春は今でも唯一無二のベストレースだが、当日に中学3年時の文化祭があり、生で見られなかったのが今でも悔やみきれない。

高校1年のとき、サイレンススズカの悲劇を境に一旦競馬との距離を置こうと思うも、グラスワンダーの復活劇に魅せられ再び夢中になる。

その後も地元の関学に通いながら仁川で競馬を見続け、大学卒業後は上京して今は府中が主戦場。

某広告代理店で働くかたわら、このブログを運営中。

間もなく、リニューアルしてより充実の内容でお届けしたいと思っています。

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