東京10R:本命タールタン1着で
WIN1(単勝勝負)、4日連続的中達成!!
自分でも出来すぎだと感じていますが、素直に喜びたいと思います。
どこまで続くかわからないですが、なんとなくコツをつかみかけた感じ。
今週末も期待しておいてください!(←後悔するような記述をあえて残してみますw)
そんな流れで、今のうちに今年初のG1、フェブラリーSの注目馬はこちら!
この馬⇒
※上をクリックした先のランキング内(現在26位)の
けいば手帖のタイトル下の紹介文に掲載しています。
地方の砂よりも東京の軽いダートが合うタイプ。素直にここは外せない。
【2014 京都記念 回顧】
ラップ:13.3 - 11.8 - 13.2 - 12.9 - 12.5 - 12.9 - 13.0 - 12.2 - 11.5 - 11.0 - 11.7
●レース総評
行く馬がいない中、デスペラードが逃げて、スローペースに。道中は各馬折り合いに専念、といった競馬になった。その中をまさかのトゥザグローリーがまくって直線先頭へ。残り1ハロンくらいまでもったが、逆噴射のように失速。内から粘り腰のデスペラードがもう一伸び、外からトーセンラーが迫ってきて、1、2着。ジェンティルドンナはまさかの失速。初の掲示板外という残念な結果になった。
●各馬短評
1着:デスペラード…追い込み一手という印象だった馬も、ステイヤーズステークスでは好位で進み、ついに今回は逃げて力を見せつけた。乗りやすい馬なのだろうし、3600mもこなせるスタミナも持っていて、切れ味が利きにくい馬場で早めに行った騎乗ぶりも秀逸だった。天皇賞春が断然面白くなる勝ちっぷり。中身の濃い競馬だった。
2着:トーセンラー…休み明け、斤量58kg、雪かき上がりの馬場。この馬にとっては決して恵まれていない条件のなかで、この好走は十分胸を張れる。昨年秋からグンと力をつけている印象で、これならほかの競馬場でも難なく好走できそう。
3着:アンコイルド…好位の内でじっとしながら、直線は内へ。少し外へ出そうと迷ったのが見受けられたが、荒れた馬場を苦にしないタイプなので、「そこは内だろ!」と思わず叫んでしまいましたww。案の定、最後までしっかりと粘りを見せた。今後も相手なりに走りそう。道悪なら要注目。
4着:ラキシス…斤量53kgは魅力だったが、それ以上に道悪が合わなかった印象。良馬場なら当然これ以上の結果になるはず。ヴィクトリアマイルまで、引き続き注目。
6着:ジェンティルドンナ…(対抗に推しておいて言うのも何だが)、世間で悲観されているほどのショックは、正直感じなかった。簡単に言うと、弱点が露呈しただけという印象。もともと休み明けが良いタイプではないし、道悪も合わない(この馬はとにかく軽い馬場があうと思っているので、そもそもドバイも合わないとも思っている)。東京マイルや秋の東京、今年の目標に掲げている「ジャパンカップ3連覇」なら十分可能性あると思うので 、挑戦は続けてほしい。
WIN1(単勝勝負)、4日連続的中達成!!
自分でも出来すぎだと感じていますが、素直に喜びたいと思います。
どこまで続くかわからないですが、なんとなくコツをつかみかけた感じ。
今週末も期待しておいてください!(←後悔するような記述をあえて残してみますw)
そんな流れで、今のうちに今年初のG1、フェブラリーSの注目馬はこちら!
この馬⇒
※上をクリックした先のランキング内(現在26位)の
けいば手帖のタイトル下の紹介文に掲載しています。
地方の砂よりも東京の軽いダートが合うタイプ。素直にここは外せない。
【2014 京都記念 回顧】
ラップ:13.3 - 11.8 - 13.2 - 12.9 - 12.5 - 12.9 - 13.0 - 12.2 - 11.5 - 11.0 - 11.7
●レース総評
行く馬がいない中、デスペラードが逃げて、スローペースに。道中は各馬折り合いに専念、といった競馬になった。その中をまさかのトゥザグローリーがまくって直線先頭へ。残り1ハロンくらいまでもったが、逆噴射のように失速。内から粘り腰のデスペラードがもう一伸び、外からトーセンラーが迫ってきて、1、2着。ジェンティルドンナはまさかの失速。初の掲示板外という残念な結果になった。
●各馬短評
1着:デスペラード…追い込み一手という印象だった馬も、ステイヤーズステークスでは好位で進み、ついに今回は逃げて力を見せつけた。乗りやすい馬なのだろうし、3600mもこなせるスタミナも持っていて、切れ味が利きにくい馬場で早めに行った騎乗ぶりも秀逸だった。天皇賞春が断然面白くなる勝ちっぷり。中身の濃い競馬だった。
2着:トーセンラー…休み明け、斤量58kg、雪かき上がりの馬場。この馬にとっては決して恵まれていない条件のなかで、この好走は十分胸を張れる。昨年秋からグンと力をつけている印象で、これならほかの競馬場でも難なく好走できそう。
3着:アンコイルド…好位の内でじっとしながら、直線は内へ。少し外へ出そうと迷ったのが見受けられたが、荒れた馬場を苦にしないタイプなので、「そこは内だろ!」と思わず叫んでしまいましたww。案の定、最後までしっかりと粘りを見せた。今後も相手なりに走りそう。道悪なら要注目。
4着:ラキシス…斤量53kgは魅力だったが、それ以上に道悪が合わなかった印象。良馬場なら当然これ以上の結果になるはず。ヴィクトリアマイルまで、引き続き注目。
6着:ジェンティルドンナ…(対抗に推しておいて言うのも何だが)、世間で悲観されているほどのショックは、正直感じなかった。簡単に言うと、弱点が露呈しただけという印象。もともと休み明けが良いタイプではないし、道悪も合わない(この馬はとにかく軽い馬場があうと思っているので、そもそもドバイも合わないとも思っている)。東京マイルや秋の東京、今年の目標に掲げている「ジャパンカップ3連覇」なら十分可能性あると思うので 、挑戦は続けてほしい。