ワールドカップが終わり、スポーツのお祭りモードも一段落。

と思いきや、高校野球の県予選がすでにはじまって、明日はMLBオールスター、今週末はゴルフの全英オープンと、ふつうに夏のスポーツが始まっているんですね。プロ野球ではまさかの阪神が逆襲中でもあり、いつも以上にスポーツから目が離せない夏になりそうです。

さて、シーズン関係なく、毎週行われているのが競馬。

終わりのない長い戦いですが、先週は土曜のWIN1的中に加え、日曜はプロキオンSの本線的中と、まだまだ好調は続いている模様。

この流れを途切れさせないためにも、先週の重賞をしっかりと振り返っておきたいと思います。

【2014 七夕賞 回顧】

1着:メイショウナルト…2ケタ着順続きだった近走だが、逃げの策に出て復活。行くと思われた、グランデスバル以下が抑えたのも功を奏した。ただ気性難の馬だけに同様の競馬を次もできるかが課題で、今回は恵まれた分も大きいように思う。

2着:ニューダイナスティ…秋は強いどころとあたり、春の復帰戦はダート。適距離とG3クラスに落ちればこれくらいはやれるということだろう。夏も得意な感もあり引き続き新潟記念あたりでも注目したい。

3着:マイネルラクリマ…4コーナーに向かうまでの行きっぷりの悪さは、斤量によるところなのか、年齢からくるズブさなのか。ただ最後はきっちりと3着に入るあたりは、さすがの堅実ぶり。正攻法から相手なりに走れる

4着:ダコール…脚質的に福島が向かなかったか。ただ4着まで追い上げたのはさすが。次はおそらく新潟に出てくるだろうし、それなら条件はプラス。再度期待したい。

5着:ラブリーデイ…前走からどうもリズムおかしく、今回はちょっと不可解な負け方。ここまで負けるのは体調面でも不安で、立て直しが必要な気がする。


【プロキオンS 回顧】

1着:ベストウォーリア…スタートから道中は行きっぷり悪く、まさかの事態も考えられたが、直線半ばからの弾け方は、他馬との力の違いを見せつけるには十分だった。中京の追い込みがききにくい馬場であのパフォーマンスは力が抜けていて、やはりベストは1400m。となると逆に、目標としているチャンピオンズカップは向かない条件かもしれない。

2着:キョウワダッフィー…スタートから前目につけ、直線もすっと抜けだす完璧な競馬。それでもベストウォーリアに差されたのだから、力的には完敗。ただ、レースセンスの良さから距離が伸びてもおそらく大丈夫なタイプで、チャンピオンズカップはベストウォーリアよりもこちらか。

3着:ガンジス…出遅れたコーリンベリーをゆっくりと待って、行かせてからその後ろにつける巧みな騎乗だった。やはり枠の優位性が存分に生きたといっていいし、休養によって馬にも元気がもどっていたのだろう。今後は人気は復活するだろうが、今回は恵まれた部分も多く、軸にするほどの信頼性はおけない。

4着:ノーザンリバー…この馬なりに力は発揮しているが、交流よりもメンバーそろった一戦でもあり、58キロという斤量にも泣いたカタチ。引き続きレースセンスある競馬はしていて、今後も十分通用する。

5着:サクラレグナム…こちらも先行策を存分に生かせた。が、上のクラスではワンパンチ足りない。

9着:コーリンベリー…スタートで出遅れたのが何とも。その後自分で追い上げていった際に足を使わされたのが最後崩れた原因。あと、さすがにダートの初古馬相手は厳しいか。

そして、両重賞通して次走期待したいのは、
この馬⇒
単純に今回は、悪条件に泣いたカタチ。競馬内容は強く、決して悲観する内容ではない。