おはようございます。昨日は、起きたらほとんどの競馬が終わっていたという、競馬人生でも初めての大失態をしてしまいました。。。残り3日。今日は昨日温存(?)した分も含めて、気合を入れて予想しました!

●本日の芝コース展望
中山は、6日目 Aコース使用。開催が進むにつれて、さらにパワーがいる馬場になり、基本的に差し馬が活躍している。軸は中団から進める馬でいい。
 
阪神は、6日目 Aコース使用。昨日の雨でよりタフな馬場へと変化。こちらも差し馬が台頭するでしょう。

中京は、6日目 Aコース使用。中山・阪神同様に、雨で持続力が問われる馬場に。外枠から直線外へ出せる馬を狙うのが基本でいいでしょう。
 
◎WIN1(厳選1レース単勝3000円勝負) 
的中実績
1/19の中山10R:フェスティヴタロー(3.6倍)
1/25の京都9R:ヒュウマ(5.4倍)
2/1の東京10R:マイネルディアベル(4.1倍)
2/9の京都12R:ナリタハリケーン(3.3倍)
2/15の京都9R:ステファノス(6.0倍)
2/16の京都10R:マーティンボロ(4.3倍)
2/17の東京10R:プロモントーリオ(4.0倍)
2/18の東京10R:タールタン(6.0倍)
3/2の阪神11R:コパノリチャード(4.8倍)
3/15の阪神9R:シャンパーニュ(8.5倍)
3/21の中京8R:ナリタポセイドン(2.3倍)
4/26の東京12R:チェリーヒロイン(5.1倍)
4/27の京都12R:サウンドデューク(6.5倍)
5/24の京都12R:サンライズピーク(3.9倍)
7/5の福島10R:レイトライザー(5.1倍)
7/12の中京11R:プリムラブルガリス(4.4倍)
7/20の福島11R:マヤノリュウジン(6.3倍) 
8/9の小倉10R:キタサンエピソード(4.7倍)
8/16の新潟12R:シベリアンスオード(3.4倍)
10/14の京都11R:ラストインパクト(5.2倍)
10/18の京都10R:イリュミナンス(3.7倍)
10/26の京都10R:トウシンモンステラ(2.4倍)
11/2の東京12R:グランフィデリオ(4.4倍) 
 
100戦23勝 回収率101%

本日は中山11R:ディセンバーSより
この馬⇒
※クリックした先のランキング内(現在40位くらい)「けいば手帖」のタイトル下に記載しています。

・根拠
近走好走が続いていて、状態はいい。中山では結果は出せていないが、今年の中山金杯では4着がある。決して向いていないとはいえず、レッドレイヴンはアタマまでは信用できない分、ここなら勝つチャンス十分。

 ◎ROLLING W<ダブル>(推奨2レース、複勝ころがし3000円スタート)

中山10R:エリアコンプリート
差し脚、安定している馬だが、前走は不良馬場で後方から進めて届かず。度外視してもいい内容で、今回は前進確実。メンバーも強力ではないだけに、実績的にも勝負になる。
阪神12R:ガンジー
1700,1800では少し距離が長かったが、1400に切り替えてからは馬券圏内を外していない。レースセンスもよく、外から相手を見ながら進められそうな枠も◎。今回も安定して走る。
 

【2014 朝日杯フューチュリティーステークス 予想】
今年から阪神に舞台を移したことで、枠の有利不利なく、素直に実力が問われる1戦になった。そのせいか、2歳重賞で活躍した馬のほとんどが顔をそろえる豪華な一戦になった。

本命はナヴィオン。前走は内の馬に邪魔をされて本来の脚が見せられなかった。後方から瞬発力勝負になったのもの分が悪かった。差し脚は同世代屈指のものがあり、血統的にタフな阪神コースも問題ないはず。前走の反省を生かして、スムーズに運べれば今回巻き返しの番。

対抗はクラリティスカイでいい。時計が出やすい馬場を考えても、前走のレコードタイムでの勝利は優秀。ペースに影響を受けにくいレースセンスにあふれた馬で まず馬券圏内は外さないだろう。

あとはアッシュゴールドも血統的評価うんぬんよりもレース内容は特筆すべきものがある。阪神コースも合うはずで、成長力を見せればあっさりと勝利まで考えられる。

穴では、ペプチドウォヘッド。ダートでの実績しかないが、脚力は本物。昨日雨が降ってさらにタフになった阪神コースを考えれば、鞍上含め怖い存在。

◎ナヴィオン
○クラリティスカイ
▲アッシュゴールド
☆ペプチドウォヘッド
△ダノンプラチナ
△セカンドテーブル
△ブライトエンブレム
△ネオルミエール

●買い方
3連複2頭軸が本線
◎○ー▲☆△
3連複フォーメーション
◎ー○▲☆ー○▲☆△が抑え。

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朝日杯攻略のポイントはこちら↓

■外国人騎手が騎乗している馬に要注意!

騎手の所属別に成績を調べると、関東所属と関西所属の騎手が3勝ずつなのに対し、
外国人騎手は4勝を挙げ、勝利数ではトップとなっています。

また、勝率・連対率・3着内率も優れた数字となっており、
外国人騎手には今年も注目が必要です!




■左回りコースでの勝利実績に注目!

過去10年の朝日杯フューチュリティSは右回りの中山競馬場で行われていましたが、
いずれの年においても、左回りコースの芝1600m以下のレースで
優勝経験がある馬が連対している点は無視出来ないデータです。

阪神・芝1600mで行われることになった今年もこの傾向となるのか注意が必要です。

そんな波乱必至の朝日杯フューチュリティ(G1)ですが、
激走する馬には全て「ある特徴」があり、その信憑性は激高!?

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