昨日の関東オークスは、対抗エスメラルディーナが1番人気に応えて7馬身差の圧勝。雨も味方したのか、他馬とは伸びが違いました。
一方本命のディルガは、4コーナー回ったあたりでは手ごたえ十分だったのですが、直線に入ってから案外伸びず。後方から追い上げたアムールブリエに差されて4着に。▲トーコーニーケがよく頑張って2着に粘っただけに、ちょっと悔しかったレースになりました。

さて、本日も昨日に引き続き、地方交流重賞が開催されます。

【2014 北海道スプリントカップ 予想】


門別競馬場 ダート1200m(右) 20:05発走 馬場:不良(ほぼ間違いなく)

現在セレスハントが2連覇中のこのレース。過去、アグネスジェダイとサウスヴィグラスが連覇していますが、さすがに3連覇となると初。近走不振なレースぶりが続くだけに、今年はさすがにどうなんでしょうか。一応今回も以下の3頭に絞って買いたいと思います。


○スノードラゴン
▲セイクリムズン


の近走は不振も、前走は内で包まれる不利。前々走は強豪ぞろいで、慣れない左回りも不利に働いた。右回りしかも、少頭数の今回なら伸び伸びと競馬ができるはず。脚質的にも安定感あり、本命に推したい。

○スノードラゴンは、高松宮記念2着の実績を掲げ、ダートに凱旋。もちろん、一時よりもパワーをつけているのは間違いなく、門別の長い直線も追い込み脚質にとっては頼もしい。あとは、どのくらいのペースになるかがポイント。あまり速くはなりそうにない今回は、差損ねのシーンも考えられるので対抗にした。

▲セイクリムズンは、近走の成績が安定。1400mがベストだけに、1200mがどうかだが過去の成績をみてもほとんど崩れていない。落ち着いたペースの前目で、進められる可能性が高くここも崩れないはず。

アルゴリズムは、東京スプリントでは人気の盲点となったが、見直された今回は妙味もなく正々堂々勝負では厳しいだろう。セレスハントはさすがに年齢的な衰えを感じるので今回は消しとしたい。

~PR~
━━━━━━━━━━━━━━━━━
   第31回 エプソムC(G3)

   【究極の1点勝負馬券】

     西からの刺客が
   昨年以上の波乱を演出!!
 衝撃の馬連1点を無料配信!

━━━━━━━━━━━━━━━━━

1着◎クラレント   (関西4人気)
2着○ジャスタウェイ (関西3人気)
3着▲サンレイレーザー(関西7人気)
----------------------------------
5番ファイナルフォーム(関東2人気)
7着サトノアポロ   (関東1人気)

と1~3と馬券圏内を独占したのは全て関西馬。

勝ったクラレントをはじめ、いずれも安田記念で除外された馬ですが、3頭全てに共通するのは除外された安田記念以上に勝負懸かりの話があったということ。この話を入手していたからこそ、最強の関西馬専門情報チェックメイトは確信を持って◎○▲を打ち、馬連・3連複・3連単の総取り的中をお届けすることができたのです。

しかも、クラレント(4人気)、ジャスタウェイ(3人気)、サンレイレーザー(7人気)と言った“強い関西馬”がこの人気で獲れるのは、本物の関西馬情報が世に出回っていない証拠であり、ジャスタウェイに至っては後の天皇賞馬。この人気で馬券がガッツリ獲れるのは“関西馬情報”の冥利に尽きます。

今年は昨年のクラレントやジャスタウェイ以上に人気の盲点になっている関西馬が、勝負遠征を敢行します。その馬が!関西馬の●●●●●●●●●。

この馬に関しては、超一流と誰もが認める某調教師も『■■厩舎のあの馬はここを本気で勝ちにきとるで!』とまで言わしめるほど。しかも『その証拠に超大物○○○もこれに大枚をしこたまブチ込むらしいで!』という情報までもスクープ!!

勝ち星だけ見れば二流、三流と呼ばれてもの仕方ない厩舎だが、この一戦のために厩舎一番と言われる腕利きが密かに………しているとあれば、勝負度合いが極めて高いのは言わずもがな。

昨年以上の波乱を演出するのは、最強の関西馬専門情報が独占入手しているこの関西馬を置いて他になし!!

これら西のオフレコ情報を元に、レース直前まで変化する競走馬の状態や、馬場状態、騎手の健康状態…等々、馬券に関わる全てのファクターを見極めて導き出されるのが、最強の関西馬専門情報の1点勝負馬券。本年度のエプソムCも『確かな関西馬の情報があれば、馬券は1点で獲れる』ということを是非体感して頂ければと思います。

    ↓↓↓↓↓

----------------------------------------
   第31回 エプソムC(G3)

   【究極の1点勝負馬券】

     西からの刺客が
   昨年以上の波乱を演出!!
 衝撃の馬連1点を無料配信!