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競馬ブログ3年目。2016年も、去年好評だった人気馬の弱点をとりあげる「買ってはいけない」、人気薄馬の買いどころを探る「切ってはいけない」は続ける予定。また今年は馬券の種類を問わず、いろいろな買い方にチャレンジしていきます。どうぞお付き合いください。

2015 雑感

開催替わり恒例、第4回中山・阪神成績発表!

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単複馬券のみで2015年の回収率150%を目指すブログです。  
購入馬券はTWITTER で公開。
第4回中山メイン4週連続的中!
スプリンターズS◎サクラゴスペルでゲット。
2015年の重賞勝負馬の通算成績→【14,4,16,56】

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こんにちは。

今日は昨日予告していた通り、開催替わり恒例の成績発表を。

得意な中山開催を経てどのような結果になったかというと、
こちらになりました!!!

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第4回中山・阪神成績は回収率178%!
年間トータルは99%まで回復!

なんとか5月からの不振を脱却し、今年最高の成績で終えることができました。
トータルでも 100%に届いたかなーとも思ったんですが、残念ながらあと一歩でしたね。

まだまだ反省点は大いにありますが、
秋競馬本番へいい弾みをつけることはできたので、
とりあえずは良かったかなと。

そういえば、先ほどの白山大賞典も◎マイネルバイカでゲット。
好調期というのは不思議に続くものです。

この流れを年末まで持続させていきたいのですが、どうなるでしょうかね。。

たとえ不調に陥っても
どうぞ、この拙いブログにお付き合いください。m(__)m

明日は日本テレビ盃と、エイシンヒカリを買ってはいけない!の予定。

今週も当てる所存でございます。



グリーンチャンネル「秋のG1レース炎の十番勝負」予想

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現在、1~4月までは回収率133%も、5~8月で低迷(泣)。

さあ復調のラスト4ヶ月へ!(乗っかるもあざ笑うも、ご自由に)
2015年の重賞勝負馬の通算成績→【13,3,16,54】

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こんばんは。

シルバーウィークもそろそろおしまい。こんな物悲しい水曜日というのも不思議なもんですね。そして、明日には今週の出走馬は確定、明後日には枠順発表というのも不思議な感じ。3日間開催は、ほんと体内時計を狂わせます。
 
さて、今日はグリーンチャンネルで現在募集中の「炎の十番勝負」の予想を。ほぼほぼ人気になる馬でしょうが、この勝負に配当は関係ないので、気楽に選んでみました。もちろん、本番のレースの勝負馬に選ぶかどうかは全くわかりません!
 
● スプリンターズS
ストレイトガール

セントウルSでは正攻法の競馬をしましたが、あと一歩届かず。少し前に馬を置いたレースで足を貯めたほうがよかったかもしれません。今回は明らかにたたき台といった走りですし、距離短縮でもしっかりとついていけたことを評価したいところ。あとは、雨が降らないことを祈るのみです。

●秋華賞
レッツゴードンキ

桜花賞で「買ってはいけない!」としていたルージュバックは、そのころから秋華賞でこそ勝負!と思っていました。しかし、残念ながら調整過程からどうやら間に合いそうにないとの情報。なので、結局この馬にしました。
ローズSでも勝負馬にしましたが、飛ばしすぎて4着に。ただ、トライアルを負けて本番に好走、というのがこの馬のパターンではありますので、あまり落胆はしていません。かかり癖は解消されないところがわかったので、次回はぜひスタートから逃げる戦法をとってほしいですね。

●菊花賞
リアルスティール

デビュー戦からその素質を評価して、共同通信杯で単勝馬券を取らしてもらった身としては、ここは是が非でも負けられないレース。当時は、3冠とれるとか豪語してましたしね。仮にドゥラメンテがここに出ていても、三冠は阻止できていたとも思っているので、ここは負けられない気持ちで応援します。

●天皇賞 秋 
ディサイファ 
 
ここが今回一番悩みました。毎日王冠の結果いかんで本番の予想は大きく変わりそうですが、札幌記念の勝ちっぷりを素直に評価した形です。ここ2年、ジャスタウェイやスピルバーグなど、初G1の舞台ともなっていることを考えると、前走一気にパフォーマンスを上げたこの馬がやっと本格化したと見込んで選んでみました。

●エリザベス女王杯
ミッキークイーン

ここも秋華賞の結果いかんで本番の予想は替わりそうですが、オークス・ローズSでの走りを見る限り、ここはベストの舞台。普通に考えれば、好勝負可能でしょう。

●マイルCS
レッドアリオン

馬券的にも、ぜひ京成杯AHから一度も使わなくてここに出てきてほしい馬。去年のグランデッツァと同じ父アグネスタキオンで、成績から見てもここはベストの舞台。馬群にもまれ弱いところはちょっと気がかりですが、外枠を引けばまず問題ないでしょう。モーリスは血統面で京都の軽い馬場は少し割引。フィエロは未だ重賞未勝利な点から考えると、やや過剰評価な気もします。

●ジャパンカップ
トーホウジャッカル

おそらく今回の指名馬では一番意外性があるでしょうか。札幌記念では強気の競馬で崩れてしまいましたが、京都でレコードタイムを出した馬にとっては、洋芝は合っていなかったのかも。弱いと評判ではありますが、4歳世代ではNo.1だと思っているので、スタミナが問われる舞台で十分見直し可能でしょう。
次走の京都大賞典の勝利からここにつなげていってほしいと思います。

●チャンピオンズカップ
ノンコノユメ

順当に考えれば、ホッコータルマエが有力なことに異論はありません。しかし、中央ダートよりも地方のほうが向いていることや、例年にも増してマークがきつくなることを考えれば、楽観視できない部分も大きいと思います。コパノリッキーが果敢に逃げて、ジェベルムーサなどがまくってくる展開を考えれば、ダート歴史上屈指の差し脚を持つこの馬が一気に差してくる展開も十分にあるでしょう。

●阪神JF
サプルマインド
 
新潟での新馬戦はとにかく強かった。今年デビューの牝馬の中では、今のところ一番のパフォーマンスでした。牝馬は、牡馬のように路線に悩む必要がないので、順調ならここに出てくるでしょう。来年のクラシックの主役、さらには凱旋門賞に挑めるような逸材だと思っているので、ケガなくローテーションを刻んでいってほしいと思います。

●朝日杯FS
エアスピネル

出てくればおそらく1番人気になるだろうロードクエストは、残念ながらホープフルSに向かうとのことで、この馬にしました。まだ、デビュー戦を勝ったばかりですが、その内容がタイム面、レース内容ともに優秀。エアメサイアの子供からは目立った活躍馬はまだ出ていませんが、ようやく大物を輩出してきた印象です。あとは素直に朝日杯を目指してほしいのみです。

●有馬記念
この馬
※クリックした先のランキング約28位くらいの「けいば手帖」のタイトル下に記載しています。


菊花賞を勝つという前提で、選んでみました。立ち回り力は皐月賞で証明済みですし、有馬記念はとにかく3歳馬が絡んでいるレースでもあります。古馬路線は混とんとしていて抜けた馬がいない状況でもあるので、ここを勝って、来年のドゥラメンテとの再戦が一層盛り上がることを願っています。

以上。例年にも増して3歳馬の一線級はレベルが高いと思っているので、積極的に選んでみました。じゃあ、なぜJCでトーホウジャッカルを?と思うかもしれませんが、たまには穴馬を選んでみたかっただけです(笑)。

では、また。

秋競馬リベンジのために、示しておきたい心構え。

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現在、1~4月までは回収率133%も、5~8月で低迷(泣)。

さあ復調のラスト4ヶ月へ!(乗っかるもあざ笑うも、ご自由に)
2015年の重賞勝負馬の通算成績→【13,2,16,51】

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こんばんは。

2015年の夏競馬も終わりましたね。お疲れ様でした。この夏、みなさんの成績はいかがだったでしょうか。

僕の周りは、明暗くっきりといった感じ。一般的に夏は馬券玄人しか買わない期間と言われ、馬質もオッズも難解になるこの時期に勝てるのは羨ましい限りです。勝ち越した人は、

そして、僕はというと6、7月は暗黒期、8月で少しは盛り返しましたが、あまり自慢できるものではありませんでした。(詳しくは明日アップします)

というのは、「夏ってどうしても外へ遊びに行くじゃないですか!!!」

今週も、金曜・土曜ともに深夜まで飲みまくった結果、翌日完全なる二日酔いの中で競馬をしてしまいました。

こういう時はまず、勝ったためしはないですね。

やはり「酒は馬券の大敵」。とはいいつつ、クレイジーキャッツの時代から、“わかっちゃいるけどやめられない”のです!(古いな)


しかし、ちょっと自戒の念を込めて、秋競馬でリベンジするために、ここで3つの決意表明を記しておきます。

①勝負するレースを、今よりも絞ります!
今も全レースなど買うことなく、メインや特別付近の気の向いたレースでちらほらと勝負していますが、金額にもメリハリをつけず、ちょっとダラダラ気味。そして当たらないものだから、最終でやぶれかぶれに買ってしまっていましたね。今年春までの調子のいい時には絶対やらなかったことです。レース数を増やしていいことは一つもない。外れたらあきらめる精神で、やっていきたいと思います。

②配当妙味のある馬で勝負します!
最近ではキーンランドカップのウキヨノカゼを選ぼうとしたら、直前でオメガヴェンデッタにしたり。今年最大の痛恨は宝塚記念で前日までショウナンパンドラだったのを、当日トーセンスターダムにかえてしまったことでした。とにかく、1頭しか選べない単複勝負をしていると、最終的な判断で血迷い、そのたびに痛い思いをしてきました。逆に、高配当で当てれば、2度3度はずれたところで、問題ないのです。さじ加減は難しいですが、そこに打ち勝ってこそ、回収率を高められるはず。度胸を決めて勝負していきます。

③ブログの更新を強化します!
正直、結構これにつきますね。夏競馬はモチベーションがどうしても上がらず、週中の更新も滞ることも多々ありました。しかし、それが結果よくなかった。各馬短評を書く際には、各馬のデータを調べます。これが更新を頑張ってた春先までは、かなり的中に結びついていました。当たり前ですけど、大事なのは、ちゃんと説明できるほど根拠を持って買うこと。根拠の糧をつくるために、このブログをで鍛えていきたいと思います。そもそも、そういう理由で始めたブログでもありますしね。


そして、荒療治として、今週は一度こんなことをやってみようかと思っています。
こんなこと
※クリックした先のランキング約34位くらいの「けいば手帖」のタイトル下に記載しています


さっきと言っていることが違うんじゃ、といわれるかもしれませんが、一日のレースの流れや傾向をつかむことは、競馬およびギャンブルの鉄則。レースを見る力ももっとつけていかなければならないので、その鍛錬でもあります。開幕週という区切りでもありますし、新しい試みとしては悪くないと思ってます。(もちろん、額は最低限にとどめますけどね。)

買う馬に関しては事前にブログまたはTWITTERにアップする予定です。

そのためには、やはり週末の飲みを控えないとな。。と思うんですが、んー無理かもしれませんw。酒も食べ物もおいしい季節になるのでw。

ではまた明日。

キングオブコント2015予想~今年はバランスの良い好メンバー!~

こんばんは。

まず最初に断わっておきます。競馬に全然関係ないエントリーです!


本日、今年もキングオブコントの決勝進出者が出そろいましたね。
選ばれたのは、以下の10組です。

さらば青春の光
うしろシティ
アキナ
ロッチ
藤崎マーケット
ザ・ギース
巨匠
バンビーノ
ジャングルポケット
コロコロチキチキペッパーズ


今年のメンバーをパッと見て感じたのは、全体的なバランスが良さ。

さらば青春の光、アキナ、巨匠、バンビーノと、10組中4組が去年も決勝に残ったコンビ。そこにうしろシティ、ロッチ、ザ・ギースの過去に決勝進出経験ありの組が続くカタチですね。

あとは、決勝進出は初めてながらすでに売れっ子のジャングルポケットや、よしもとが次に流行らそうとしているコロコロチキチキペッパーズ、関西のネタ番組では常連の藤崎マーケットがいてと、バランス的には良いメンバーだと思います。

ただ、今回は無名の組(いわゆるM-1でいう麒麟枠)はおらず、全てテレビでネタを披露しているメンバーだけに、驚きは少なさそう。そこがちょっと残念かなぁ。

芸人が審査委員ということで、無名なコンビの突拍子もない飛び道具は爆発しやすいのですが、今回は正当なネタ勝負となりそうです。

そして、現時点での予想としては、こちら!

◎さらば青春の光
○巨匠
▲アキナ
☆うしろシティ
△コロコロチキチキペッパーズ
△バンビーノ

さらば青春の光は、鬼が島とのいざこざで世間的にはマイナスイメージが強いですが、コントの実力は非常に高いのは事実。ネタとしては、初出場のときのイタトンが有名ですが、「那由多」や「ロックコンサート」のネタも、発想と演技力が見事に合わさった作品です。面白さと悲哀を感じさせる森田の演技は、芸人界でもワンランク上ですね。今年はなにやら「パワースポット」というネタがあるのだそう。一時もてはやされた「パワースポット」を弄るようなネタなのでしょうが、どういう貶め方をするのか、想像するだけでもワクワクしますね。

対抗の巨匠は、去年の初戦で優勝者のシソンヌと戦い、結果もっとも接戦となったコンビ。こちらも発想は独特なものがり、受ける層にはとことんハマるタイプです。ネタの質的に芸人受けもいいので、今回も去年のような内容で来るなら一定の評価は受けそう。テレビ露出度的には、このメンバーの中では一番低いので、サプライズがあるのならこのコンビでしょう。

3番手のアキナは、ネタの安定感が凄い。去年の出場以降、オサれもんを始め数々のネタ番組にたびたび出演していましたが、毎回のコントが切り口や構成が違っていたのには驚きました。どのネタを出しても一定のクオリティがあり、手数の多さであれば、この中でも一番です。

うしろシティは、ちょっと女子受けが過剰気味なので4番手に(決して妬んでいるわけじゃないです笑)。芸人が審査員というのもポイントで、女子も意識した軽いネタになってしまうと、爆発力に欠けるのではないかというのが理由です。

以上、コント師として安定感あるのはここまでの4組です。実質、この中から優勝者は出るでしょう。

あとは抑えで2組を推奨。

コロコロチキチキペッパーズが今春のアメトーーク!に出演して、ナダルのギャグ「やっべーぞ!」が流行りそうになりました。しかし、その後はもうひとつ弾けず。ただ、こちらはまだ、よしもと側が出し惜しみしているとにらんでいます(クマムシの時のように)。現に僕の周りでは結構流行っていましたし、街中でもよく聞いていました。なのに急に露出が減ったのは、仕掛けるタイミングを計っているようにしか思えません(あくまで推測ですけどw)。年末のお笑い番組ラッシュに向けて、会社を挙げてここらで一気に仕掛けてくる可能性も高いでしょう。

バンビーノは去年の「ダンソン」は、インパクト抜群でした。ただその分、あれを超えるネタをつくらなければいけないのが厳しいところ。ですが、今年一連のインタビューやコメントを見ている限り、二人とも地頭が良いタイプ(特に石山)。芸人でなくても活躍していそうで、今回は再び秘策も練ってきたに違いありません(決勝に選ばれたということはそういうこと)。新しいリズムネタか、一転して会話劇になるのか。どういうネタをするかという点では、一番気になるコンビです。

以上。ちょっと熱が入って、書きすぎましたw。

今年でキングオブコントもすでに8回目を迎え、お笑いのショウレースの価値も下がってきていると言われています。しかし、芸人たちの真剣勝負はドキュメンタリーでもあり、普通のお笑い番組にはない興奮があります。中でもダウンタウン司会ということもあり、芸人たちの熱がひときわ高いのがこのキングオブコント。

いまから10月11日の決勝が楽しみに待ちたいと思います。(意外と今年は遅いんだなw)

エアレーション&シャタリングが小倉の芝にも導入された件

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4月までは回収率133%も、5.6.7月で低迷(泣)。
好調⇒好調⇒好調⇒好調⇒不調⇒不調⇒不調(←いまここ)
2015年の重賞勝負馬の通算成績→【12,2,15,42】

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こんばんは。

まだ火曜日。
なので、週末の展望は明日からにします。
今日は馬場の話を。

やはり、世間的には「日本近代競馬の結晶だ!」のフレーズが一番有名なのでしょうが、個人的には「三度、胡蝶蘭花開く!」とか「内からダンス!ダンス!ダンス!」「京都はやっぱり、的場均!」あたりが好きですね。あと、1・2コーナーで季節の言葉を入れるのも定番で、、、

ってすいません。。間違えました。そっちの「馬場」じゃないです。(←競馬ファンにしか分からないヤツw)

馬場、とくに芝コースの話です。

TWITTERでもつぶやきましたが、最近流行のエアレーション&シャタリング(←長いなこの名前、何とかならんのかなぁw)が、今回小倉の芝コースにも導入されたとのこと。

エアレーションとは、地面に穴を開けて土の中に空気を入れて芝の発育を高める作業。シャタリングとは、芝に切り目を入れて掘り起し、透水性を良くする作業です。

そしてどちらも、馬場を柔らかくする効果あり(←ここ重要)。

そのせいか、先週の小倉は開幕週かつ良馬場にも関わらず、新馬・未勝利を除けば逃げ切りはなく、差し馬が台頭していました。日曜メインの佐世保Sもこの5年で一番遅いタイムというのも、多少なりとも影響を及ぼした結果なのでしょう。

少し前まで高速馬場の代名詞的だった新潟も、ここ3年このエアレーション&シャッタリングを実施されていて、その傾向は顕著に出ています。こちらも、開幕週から全体的に差し傾向。新潟大賞典で出したオースミグラスワンの上がり31.9秒というのは、まず出ない馬場になっていますね。

さらに、エアレーションによって芝の発育がさらによくなったせいか、今年も12日間の開催を通じて全てAコース使用とのこと。馬場が柔らかくなることは、馬の脚のことを考えればむしろ良いのですが、予想が難しくなったことは間違いありません。

ちなみに、この問題について、札幌競馬場はどうかというと

こう!
※クリックした先のランキング約34位くらいの「けいば手帖」のタイトル下に記載しています。まあもともと、

元々馬場が洋芝で柔らかいというのもあるので、芝の発育を助けるだけで十分なのでしょう。それでも、札幌も開幕週から差しが届いていたのが悩みどころです。。


プロフィール

手帖主

中学1年のときに友人に借りたダビスタⅢをきっかけに、競馬の楽しさを知る。

はじめて好きになった馬はマヤノトップガン。97年の天皇賞・春は今でも唯一無二のベストレースだが、当日に中学3年時の文化祭があり、生で見られなかったのが今でも悔やみきれない。

高校1年のとき、サイレンススズカの悲劇を境に一旦競馬との距離を置こうと思うも、グラスワンダーの復活劇に魅せられ再び夢中になる。

その後も地元の関学に通いながら仁川で競馬を見続け、大学卒業後は上京して今は府中が主戦場。

某広告代理店で働くかたわら、このブログを運営中。

間もなく、リニューアルしてより充実の内容でお届けしたいと思っています。

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