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競馬ブログ3年目。2016年も、去年好評だった人気馬の弱点をとりあげる「買ってはいけない」、人気薄馬の買いどころを探る「切ってはいけない」は続ける予定。また今年は馬券の種類を問わず、いろいろな買い方にチャレンジしていきます。どうぞお付き合いください。

2013 分析・検証

メンバーレベルが低い=波乱の可能性が高い。(有馬記念展望)

第58回有馬記念 出走登録馬

馬名               性齢  斤量       調教師

アドマイヤラクティ          5         57.0       梅田 智之(栗東)  

ウインバリアシオン          5         57.0       松永 昌博(栗東)  

エイシンフラッシュ          6         57.0       藤原 英昭(栗東)  

オルフェーヴル       牡5   57.0        池江 泰寿(栗東)  

カレンミロティック          せん5     57.0       平田 (栗東)

ゴールドシップ       牡4        57.0       須貝 尚介(栗東)

タマモベストプレイ          3        55.0       南井 克巳(栗東)  

ダノンバラード       牡5        57.0       池江 泰寿(栗東)  

テイエムイナズマ             3        55.0       福島 信晴(栗東)  

デスペラード          牡5        57.0       安達 昭夫(栗東)  

トゥザグローリー             6        57.0       池江 泰寿(栗東)  

トーセンジョーダン          7       57.0       池江 泰寿(栗東)  

ナカヤマナイト       牡5       57.0       二ノ宮 敬宇(美浦)

ラブイズブーシェ             4        57.0       村山 (栗東)

ラブリーデイ          牡3        55.0       池江 泰寿(栗東)  

ルルーシュ              牡5       57.0       藤沢 和雄(美浦)  

ヴェルデグリーン             5        57.0       相沢 (美浦)


ジェンティルドンナ、ジャスタウェイ、エピファネイア、メイショウマンボ、キズナ。
この秋を盛り上げた馬たちが、グランプリの出馬表に名前がないのは本当にさびしい。

さらに、この1年で考えてみても、G1を勝った馬はゴールドシップただ1頭。
オルフェーヴルが有終の美を飾る、お膳立てが整ったようなメンバーになった、
といえるのかもしれないが、
それ以上に気になるのは、同じような低レベルメンバーで行われた有馬記念の結果。

調べてみると、その年の天皇賞馬とジャパンカップ馬が出走しなかったのは
21世紀に入って2回あるのだが、

2001年はマンハッタンカフェ・アメリカンボスのワンツーで、馬連48,650円。
2008年は最低人気アドマイヤモナークが2着に突っ込み、3連単985,580円。

いずれも大波乱と呼べるもの。

今年も、遠征がえり、しかも一筋縄ではいかない気性のオルフェーヴル、
前2走とも期待を裏切ってきたゴールドシップ、
人気を集めるであろう馬たちの不安要素は十分。

あっと驚く、高配当を狙った馬券を、今年は買いたいと思います。

1枠1番にベルカント。でも、不安大!(朝日杯FS枠順決定)

1 1 牝2 54.0  武豊



 
1  2
牡2  55.0 三浦



 
2 3
牡2 55.0 川田



 
2 4
牡2 55.0 Mデムーロ



 
3 5
牡2 55.0 松田



 
3 6
牡2 55.0 ムーア



 
4 7
牡2 55.0 川須



 
4 8
牡2 55.0 田辺



 
5 9
牡2 55.0 福永



 
5 10 
牝2 54.0 江田照



 
6 11
牡2 55.0 後藤



 
6 12
牡2 55.0 勝浦



 
7 13
牡2 55.0 柴田大



 
7 14
牡2 55.0 和田



 
8 15
牡2 55.0 吉田豊



 
8 16
牡2 55.0 北村宏


人気の一角ベルカントが1枠1番に入った。
中山1600mはスタート後すぐにコーナーがある形状上、内枠有利とされるコース。
スタミナの不安がある分、スピードの違いであっさり先頭をとり、
スタミナを温存しながら逃げ切るために、この枠は絶好!!

との判断を、みなさんはするのだろうか?

実は、この1年中山の1600mを見ていると、内枠に入った先行馬が次々とつぶれていく印象がある。
そこでこの1年の中山1600mの成績を調べてみた。

【中山競馬場1600m 枠番別集計 (集計期間:2013. 1. 5 ~ 2013.12. 1)】

    勝率 連対率 複勝率
1枠  3.9% 9.2% 19.7%
2枠  2.4% 9.8% 23.2%
3枠  10.6% 15.3% 17.6%
4枠  8.2% 14.1% 21.2%
5枠  6.4% 10.6% 17.0%
6枠  5.3% 13.8% 20.2%
7枠  7.3% 19.8% 22.9%
8枠  9.5% 15.8% 21.1%
 
単勝回収率だと、

1枠   21%
2枠   13%
3枠   59%
4枠  168%
5枠   42%
6枠   48%
7枠  218%
8枠  134%

本当に、散々な1枠と2枠。という結果が出た。
むしろ、馬券的には外枠有利ともいえる成績!

まだ競馬ファンは、内枠有利の幻想を引きづり、ベルカントが人気を集めるなら、
このレースは美味しい配当が取れるかもしれない!



大外枠ホウライアキコも問題なし(阪神JF枠順発表)

●阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)枠順発表

1枠 1番 レーヴデトワール 福永祐一
1枠 2番 トーセンシルエット 江田照男
2枠 3番 マイネグラティア 幸英明
2枠 4番 メイショウアサツユ 池添謙一
3枠 5番 ニホンピロアンバー 酒井学
3枠 6番 フォーエバーモア 蛯名正義
4枠 7番 マジックタイム 後藤浩輝
4枠 8番 レッドリヴェール 戸崎圭太
5枠 9番 エクスペリエンス 四位洋文
5枠10番 ハープスター 川田将雅
6枠11番 ヤマニンアリエッタ 高倉稜
6枠12番 クリスマス M.デムーロ
7枠13番 マーブルカテドラル 田辺裕信
7枠14番 スイートガーデン 太宰啓介
7枠15番 グランシェリー 浜中俊
8枠16番 モズハツコイ M.バルザローナ
8枠17番 ダイヤモンドハイ 武幸四郎
8枠18番 ホウライアキコ 和田竜二
(netkeiba.comより)

まず、注目するべきはホウライアキコの大外枠。先行馬として、スタート直後内に寄せていくロスが生まれるため、決して恵まれた枠とはいえない。ただ、このレース、一昨年まで、18番枠の馬が3年連続(ライステラス、サウンドオブハート、アパパネ)で馬券に絡んでいる。キャリアの浅い2歳牝馬には、初の18頭立てレースというのもあり、下手に馬群に囲まれない方が好走できるのかもしれない。もともとレース上手でもあり、割引にはならないだろう。

後ろからいくハープスターにとって、とくに枠順は関係ないが、後入れの中枠は悪くはない。マーブルカテドラルも中団くらいから他馬を見ながらゆっくり行けるだろう。逆にレーヴデトワールの最内枠は少し心配。ロスなく立ち回れる利点はあるが、逆に馬群に包まれて抜け出せない可能性もある。福永騎手の立ち回りに注目したい。

枠順確定!(JCダート考察)

●実に悩ましい・・・・

枠 馬番 馬名          斤量 騎手
1 1  ローマンレジェンド.   57 岩田
  2  グレープブランデー  57 M・デムーロ
2 3  メーデイア.          55 浜中
  4  エスポワールシチー.  57 後藤
3 5  クリソライト.         55 内田博
  6  ホッコータルマエ.    57 幸
4 7  ブライトライン.       57 福永
  8  ワンダーアキュート_   57 武豊
5 9  ナイスミーチュー.    57 小牧
  10  パンツオンファイア.  .57 スティーヴンス
6 11  ソリタリーキング .     57 戸崎圭
  12  ベルシャザール      57 ルメール
7 13  グランドシチー.       57 津村
  14  ニホンピロアワーズ  57 酒井
8 15  インカンテーション    55 大野
  16  テスタマッタ         57 ホワイト

史上最高のメンバーがそろったと評判の高い、今年の、そして最後のジャパンカップダート。しかし、群雄割拠という様相ではなく、おそらく多くの人はホッコータルマエ軸の馬券を買うのだろう。今週ずっと、「それでは馬券が面白くない」と思っていたのだが、入ったのは3枠6番。内にエスポワールシチーが入り、逃げ馬をじっくり見ながらいけるし、グレープブランデー、クリソライトはおそらく後ろからなので、すっと内側にも入れそうだ。軸としての信頼度がますます上がってしまった。。。悩ましい。。。



プロフィール

手帖主

中学1年のときに友人に借りたダビスタⅢをきっかけに、競馬の楽しさを知る。

はじめて好きになった馬はマヤノトップガン。97年の天皇賞・春は今でも唯一無二のベストレースだが、当日に中学3年時の文化祭があり、生で見られなかったのが今でも悔やみきれない。

高校1年のとき、サイレンススズカの悲劇を境に一旦競馬との距離を置こうと思うも、グラスワンダーの復活劇に魅せられ再び夢中になる。

その後も地元の関学に通いながら仁川で競馬を見続け、大学卒業後は上京して今は府中が主戦場。

某広告代理店で働くかたわら、このブログを運営中。

間もなく、リニューアルしてより充実の内容でお届けしたいと思っています。

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