【2016年重賞本命馬実績】
中山金杯◎ヤマカツエース・フェアリーS◎ビービーバーレル
シルクロードS◎ダンスディレクター・共同通信杯◎ディーマジェスティ
ダイヤモンド◎トゥインクル・フィリーズレビュー◎ソルヴェイグ
マーチS◎ショウナンアポロン・青葉賞◎ヴァンキッシュラン
2015年の重賞勝負馬の通算成績⇒【
 
19,12,20,72】 (123戦中51戦で馬券圏内)。  
2016年の重賞本命馬の現在成績⇒
 
【11,9,8,39】(単勝回収率162%・複勝回収率105%)。
地方交流重賞は1点勝負で挑んでいます⇒現在5勝12敗(1返還) 回収率133% 

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こんにちは。

今日は朝からばたばた。とりあえず、メインレースあたりをサクッと予想しておきます。


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●安達太良ステークス 予想
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※現在35位くらい。けいば手帖のタイトル下に書いています

○トウケイウィン
▲ルファルシオン
☆ベック
△タマモネイヴィー

ぱっと馬柱を見たとき、休み明けで成長力も見込めるパワーポケットの逃げ切り、安定感抜群のリッカルドが届かず2着といった競馬が浮かんだのですが、パワーポケットの隣にタマモネイヴィーという名前を見て、どちらも切ってみました。

前走のタマモネイヴィーは古川騎手の思い切った捲りの騎乗で抜け出して、あわやというシーンを演出。杉原騎手があの競馬ができるかどうかが問題ですが、うまくハマれば一気に前を飲み込めそう。前が総崩れという可能性に賭けてみたいと思います。

そこで、本命馬を抜擢。展開に左右されやすいタイプですが、タマモネイヴィーがまくる騎乗をすれば、この馬の出番!叩き2戦目で前進も見込める今回、小回りでも突っ込んでくると見ます。

相手は同じ差し馬のトウケイウィンやルファルシオン、初ブリンカーで前進見込めそうなベック、タマモネイヴィーの粘りまで抑えます。

といったものの相手の馬たちはあまり信用ならないので、馬券は、本命馬の単複が本線。あとは、ボーナスで印への馬連・ワイドでもそこそこつくので、期待したいと思います。

 
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