[2015年秋G1シリーズ実績]
スプリンターズS◎サクラゴスペル・天皇賞秋◎ステファノス
エリザベス女王杯◎タッチングスピーチ・マイルCS◎フィエロ
ジャパンカップ◎ラストインパクト・阪神JF◎ウインファビラス
魅力ある軸馬を推奨しているので参考にしていただければ幸いです。
2015年の重賞勝負馬の通算成績⇒【19,12,20,72】 (123戦中51戦で馬券圏内)。
2016年の重賞本命馬の現在成績⇒【3,2,0,8】(単勝回収率148%・複勝回収率90%)。
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こんばんは。

昨日の佐賀記念は、残念な結果に。見立てから大きく間違っていましたね。

まず、クリノスターオーとマイネルバイカの能力が抜けていたというのが誤り。展開のせいもありましたが、あれであの惨敗ではそこまでの力ということ。とくにクリノスターオーは、まだ全盛期のデキにないですね。残念。マイネルバイカは自分のカタチに持ち込めないと脆い。あのつぶされ方は、人気馬でしたから仕方ないですが。。

あと、地方交流はJRA場所では及ばない差し馬が、戦法次第で一気に台頭できることを忘れてはいけない、ということを「川田騎手の玉砕覚悟のまくり」に教えられました。

年明けからの連勝は早くも絶たれましたが、この負けを糧に次回の3月2日(水)エンプレス杯もリベンジできるように頑張ります。

さて、またも金曜日更新になりましたが「買ってはいけない!」です。
ただ共同通信杯もクイーンカップもほぼ本命対抗は決まっていて、人気馬に「買ってはいけない!」と豪語できるような馬もいないので、パス。

今週は京都記念から選んでみました。

そして最初は日経新春杯の「レーヴミストラル」リベンジを試みたんですが、前走を見返しても流れが向いた以上の勝ち方だったので、今回大幅に条件は悪化しますが、3着まではあっても不思議はないと思い自重しました。

もちろん、①体調弱い一族で2重賞連続での好走ができるか、②メンバーレベルが上がってどのような競馬ができるのか、③距離短縮がどうなるか、といった課題はあるので、軸にするようなことはしてはいけない、ということは言っておきます。

今回は思った以上に人気を集めそうなこの馬にしてみました。

では行きます!

京都記念2016で予想オッズ人気馬
サトノクラウンを買ってはいけない!

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①よく考えれば、実績も血統的裏付けもない馬

皐月賞1番人気。ダービー3着。この実績からも、間違いなく2015年春のクラシック戦線をにぎわした一頭でしょう。しかし秋の復帰戦に選んだ天皇賞秋では、
+10キロという成長分を思わせる数字もあっけなく、クラシック候補だった力を見る影無しに、17着へと惨敗してしまいました。

それを見て、当時「やっぱりか。。」感は否めませんでした。
というのは、皐月賞1番人気の要因となった弥生賞を振り返ってみると、当時は重賞馬がそろった一戦でハイレベルだと思われたものの、その後の弥生賞メンバーの成績は低空飛行一直線!(※クラリティスカイがNHKマイルカップを制したものの、秋2戦の古馬相手では連続惨敗)。そのメンバー相手に勝っただけにすぎません。

ダービーを振り返っても、ドゥラメンテが抜けていたことは確かですが、それ以外の上位馬がどこまでその能力があったのかは大いに疑問。それは2着馬サトノラーゼンのその後を見ても明らかです。リアルスティールは骨折し、キタサンブラックは17番枠+ハイペースに巻き込まれ、レーヴミストラルは使いづめかつ本格化前であることを考えると、ベストの騎乗をして3着というのは、あまり威張れた結果でもありません。

そもそも父系は、父マルジュ祖父ラストタイクーンという父系はスピード寄りの血統。ラストタイクーン産駒は、代表産駒がオースミタイクーン(懐かしい!幸四郎が最も輝いた初週重賞初制覇。。)止まりで、日本での成績はもうひとつでしたし、マルジュの実績を見ても牡馬の活躍馬はヨーロッパのマイル路線が中心。母系の力で、2~3歳時での完成度が高かったのかもしれませんが、もともと今の日本競馬において実績がありません。

古馬というより色濃く血統傾向が出てくる段階になって、さらなる成長・活躍というのは期待できないと私は思います。

②初の関西遠征+適性疑問の京都コース+休み明け

低レベルメンバー相手とはいえ、この馬は弥生賞がベストパフォーマンスでしょう。なので、たった200m伸びるとはいえ、京都の外まわりと求められる能力は異なります。瞬発力勝負でどこまで古馬相手に対抗できるかは大いに疑問。

さらに、今回は初となる関西の競馬場への遠征となります。昨秋の競馬をろくに使えなかった体調面でも不安はつきまとうのは仕方ないでしょう。そのうえ、休み明けで陣営も今回は叩き台と位置付けている可能性もあり、万全の仕上げで臨んでくるかも怪しい。今回の挑戦で好走するには、いくつもハードルを越えていかねばなりません。

③鞍上デムーロで過剰人気必至


某ブログでは「デムーロおじさん」などと表現されていますが、デムーロが乗るというだけで買う人が、特に最近多いように思います。しかし、実際デムーロ騎手は今年に入って重賞未勝利。全て3番人気以内に推されているにもかかわらず、ここ3走は馬券圏内にも入れていません。(プロモントーリオ、ロワアブソリューを本命にした身分としては堂々とは言えませんが。。。)

たしかに、デムーロ騎手は凄い腕は持っていることは確かです。しかし、なんでもかんでも持ってこれるわけではない。

とくに、今回のサトノクラウンは、先に挙げたように、レベルの低い弥生賞を勝ったがためにクラシック候補だっただけで、体調や成長力もあやしく、血統的裏付けもなく、初の関西遠征や京都コースとなる馬。デムーロが乗っただけで人気するという現象は、逆に美味しいと考えるのが得策ではないかと思うのです。

以上。

このような理由で、私は

京都記念2016で予想オッズ人気馬
サトノクラウンを買ってはいけない!
と思うのですが、皆さんはどう思われるでしょうか?

打って変わって、京都記念2016の人気馬の中で最も信頼できるのは、この馬でしょう!

この馬→人気ブログランキングへ
※現在20位くらい。けいば手帖のタイトル下に書いています

一戦ごとに成長をうかがわせるように、パフォーマンスを上げています。まさに去年の勝ち馬とダブる感じ。自在性ある脚質で乗りやすい馬であることから、今回も崩れることはまず考えられません。
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 コメント一覧 (2)

    • 1. 黒穴(ブラックホール)倶楽部
    • 2016年02月12日 23:23
    • こんばんは。BHです。
      クイーンCは馬単⑥-①⑫(ワイド①-⑫)、京都記念は◎⑬ミュゼゴーストの単複、共同通信杯は馬単⑥=⑩です。
      今年のクラシック候補は一体何頭いるんでしょうかね…
    • 2. 手帖主
    • 2016年02月14日 22:42
    • 返信遅くなってすいません。
      うーん。私も今週は散々でした。本命馬だけなら、まあまあなんですが、連系馬券は難しいですね。。。大いに反省して、来週またがんばります!

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