こんばんは。

まず最初に断わっておきます。競馬に全然関係ないエントリーです!


本日、今年もキングオブコントの決勝進出者が出そろいましたね。
選ばれたのは、以下の10組です。

さらば青春の光
うしろシティ
アキナ
ロッチ
藤崎マーケット
ザ・ギース
巨匠
バンビーノ
ジャングルポケット
コロコロチキチキペッパーズ


今年のメンバーをパッと見て感じたのは、全体的なバランスが良さ。

さらば青春の光、アキナ、巨匠、バンビーノと、10組中4組が去年も決勝に残ったコンビ。そこにうしろシティ、ロッチ、ザ・ギースの過去に決勝進出経験ありの組が続くカタチですね。

あとは、決勝進出は初めてながらすでに売れっ子のジャングルポケットや、よしもとが次に流行らそうとしているコロコロチキチキペッパーズ、関西のネタ番組では常連の藤崎マーケットがいてと、バランス的には良いメンバーだと思います。

ただ、今回は無名の組(いわゆるM-1でいう麒麟枠)はおらず、全てテレビでネタを披露しているメンバーだけに、驚きは少なさそう。そこがちょっと残念かなぁ。

芸人が審査委員ということで、無名なコンビの突拍子もない飛び道具は爆発しやすいのですが、今回は正当なネタ勝負となりそうです。

そして、現時点での予想としては、こちら!

◎さらば青春の光
○巨匠
▲アキナ
☆うしろシティ
△コロコロチキチキペッパーズ
△バンビーノ

さらば青春の光は、鬼が島とのいざこざで世間的にはマイナスイメージが強いですが、コントの実力は非常に高いのは事実。ネタとしては、初出場のときのイタトンが有名ですが、「那由多」や「ロックコンサート」のネタも、発想と演技力が見事に合わさった作品です。面白さと悲哀を感じさせる森田の演技は、芸人界でもワンランク上ですね。今年はなにやら「パワースポット」というネタがあるのだそう。一時もてはやされた「パワースポット」を弄るようなネタなのでしょうが、どういう貶め方をするのか、想像するだけでもワクワクしますね。

対抗の巨匠は、去年の初戦で優勝者のシソンヌと戦い、結果もっとも接戦となったコンビ。こちらも発想は独特なものがり、受ける層にはとことんハマるタイプです。ネタの質的に芸人受けもいいので、今回も去年のような内容で来るなら一定の評価は受けそう。テレビ露出度的には、このメンバーの中では一番低いので、サプライズがあるのならこのコンビでしょう。

3番手のアキナは、ネタの安定感が凄い。去年の出場以降、オサれもんを始め数々のネタ番組にたびたび出演していましたが、毎回のコントが切り口や構成が違っていたのには驚きました。どのネタを出しても一定のクオリティがあり、手数の多さであれば、この中でも一番です。

うしろシティは、ちょっと女子受けが過剰気味なので4番手に(決して妬んでいるわけじゃないです笑)。芸人が審査員というのもポイントで、女子も意識した軽いネタになってしまうと、爆発力に欠けるのではないかというのが理由です。

以上、コント師として安定感あるのはここまでの4組です。実質、この中から優勝者は出るでしょう。

あとは抑えで2組を推奨。

コロコロチキチキペッパーズが今春のアメトーーク!に出演して、ナダルのギャグ「やっべーぞ!」が流行りそうになりました。しかし、その後はもうひとつ弾けず。ただ、こちらはまだ、よしもと側が出し惜しみしているとにらんでいます(クマムシの時のように)。現に僕の周りでは結構流行っていましたし、街中でもよく聞いていました。なのに急に露出が減ったのは、仕掛けるタイミングを計っているようにしか思えません(あくまで推測ですけどw)。年末のお笑い番組ラッシュに向けて、会社を挙げてここらで一気に仕掛けてくる可能性も高いでしょう。

バンビーノは去年の「ダンソン」は、インパクト抜群でした。ただその分、あれを超えるネタをつくらなければいけないのが厳しいところ。ですが、今年一連のインタビューやコメントを見ている限り、二人とも地頭が良いタイプ(特に石山)。芸人でなくても活躍していそうで、今回は再び秘策も練ってきたに違いありません(決勝に選ばれたということはそういうこと)。新しいリズムネタか、一転して会話劇になるのか。どういうネタをするかという点では、一番気になるコンビです。

以上。ちょっと熱が入って、書きすぎましたw。

今年でキングオブコントもすでに8回目を迎え、お笑いのショウレースの価値も下がってきていると言われています。しかし、芸人たちの真剣勝負はドキュメンタリーでもあり、普通のお笑い番組にはない興奮があります。中でもダウンタウン司会ということもあり、芸人たちの熱がひときわ高いのがこのキングオブコント。

いまから10月11日の決勝が楽しみに待ちたいと思います。(意外と今年は遅いんだなw)

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