昨日は、G1の印象が消えるくらい、エイシンヒカリのアイルランドトロフィーは衝撃的でしたね。




向正面でのつき放し方には、さすがにあの天皇賞・秋を思い出し、サイレンススズカの姿を重ねて見ていました。直線にも無事に入り「お、あの日の続きが見られる」と思ったのもつかの間、直線残り400mあたりからいきなりオルフェーヴルに変身(笑)。直線途中では、さすがに内から差されただろうと見ていたのですが、外ラチぞいまで来たらまた伸びて、勝利。競馬ファンならずとも(競馬ファンならより一層)、面白いと感じるレースを久々に見ることができました。

これで、デビューから5連勝。エルコン級とかディープ級とかいろいろと言われていますが、もちろん、まだまだそこまでではないと思います。今後人気を集めるでしょうし、重賞で骨っぽいメンバーたちとの対戦になるなら、馬券的にはとりあえず切ってしまうのが正解でしょう。ただ、馬券抜きに楽しめる馬の誕生を素直に喜びたいと思います。

【2014 秋華賞 回顧】



前半は1000mが58.0。ハイペースよろしく、差し競馬に。ただ、京都の馬場はまだ良好な状態で内が有利。浜中騎手がうまく内へ誘導し抜け出したショウナンパンドラが、人気ゆえに外を回さざる負えなかったヌーヴォレコルトを下して勝利しました。

本命のブランネージュは、ショウナンパンドラよりも前に位置していたのにも関わらず、直線入り口で最内を譲ってしまいました。瞬発力の差もあるんでしょうが、秋山騎手にはできればショウナンパンドラの通ったコースを進んでほしかった。騎手の腕の差込みで馬券を買っているつもりですが、思い通りにいかないと、ヤキモキしてしまうのもまた事実。直線詰まらなければ、少なくとも3着はあったのではないかと思う惜しい競馬でした。

ショウナンパンドラは、気性が成長し、かなり乗りやすくなっているという印象。ヌーヴォレコルトとともに、次はエリザベス女王杯でしょうか。外回りも十分対応できるタイプですし、今年もエリザベス女王杯では3歳馬が活躍しそうですね。

またほかの馬で、エリザベス女王杯で注目したい馬は
この馬⇒
※クリックした先のランキング内(現在30位くらい)「けいば手帖」のタイトル下に記載しています。

ショウナンパンドラとヌーヴォレコルトが通った位置の差がどうこう言うのなら、この馬も一番外からよく追い込んできています。エリザベス女王杯のころの馬場で外回りに変わるなら、一枚抑えておいて損はないでしょう。


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