とりあえず、今週は回顧を早めにアップしておいて、明日からは週末に向けた展望を書いていく予定。負けた週は、そんな気分になるんです(笑)

【根岸ステークス 回顧】



ラップ:12.6 - 11.1 - 11.6 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 12.4

●レース総評

前半35.3、後半 36.1。スリーボストンが逃げる展開も、2番手にドリームバレンチノ、3番手にブライトラインがつけ、自然と流れも速めになった。そして、直線入り口で早々にブライトラインが仕掛けたが、そこは後続馬も歴戦の古馬たち。結果、自ら動いたブライトラインはつぶれ、その後ろにつけていたノーザンリバーが抜け出そうとしたところ、さらにワンテンポ遅らせて仕掛けたゴールスキーが競り勝った。さらに、そんな争いを尻目に外から無欲で追い込んだシルクフォーチュンが、3着。例年の根岸ステークスらしい、差し競馬という結末だった。

●各馬短評

1着:ゴールスキー…7歳にしてようやく初重賞制覇。ゴールドアリュールの半弟という良血が、ようやく開花した。正直、陣営のコメントが「仕上がり途上なので」ということだったので嫌ったが、ベリー騎手の見事な手綱さばきで、勝利までこぎつけた。もちろん本番までにはさまざまな課題があるが、引き続き同騎手なら切ってしまうのはこわい。

2着:ノーザンリバー…道中は中団でじっと抑え、直線半ばからここ2戦で見せているような鋭い切れ味を発揮。ただ1600mとなると、余計この脚を使うポイントが難しくなるだけに。。。

3着:シルクフォーチュン…今回もよく切れた。もう少し速い流れだったら、差し切りもあっただろう。距離延長となる本番は、本質的には不利。よほどのハイペースにならない限り厳しそう。

その他、
本命に推したドリームバレンチノは、スピードの違いで先行してしまった。フジテレビの実況では一切ふれられなかったが(←怒)、直線も内でよく粘っている。東京の長い直線ではスタミナが持たなかっただけで、1200mや東京以外の1400mなら引き続き強さを発揮するだろうが、今なら手薄な芝スプリント戦線に戻ってきてもいいのでは。ハクサンムーンに渡り合える力はあると思うのだが。。。

ブライトラインは、自らレースをつくれるほど強くはないということ。仕掛けひとつで巻き返しも可能だが、これは鞍上の腕次第。

アドマイヤロイヤルは厳しい場所で競馬していて、見直しは必要。

テスタマッタは、まだ気持ちの面で乗っていなったようで、この1戦でピリッとしてくれば。

以上を踏まえ、根岸ステークスの次走注目馬は
この馬→
上をクリックした先のランキング内(現在20位)の
けいば手帖のタイトル下、紹介文に掲載しています。

今回は休み明けで、通ったコースも内目の厳しい位置。堅実な馬だけに本番でも十分に勝負になる。

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