さあ、いよいよ有馬記念当日。
毎年恒例ですが、朝イチから中山競馬場にむかうので、早めの更新です。


中山2500m(過去2年分)データ

●枠番

枠番 着別度数    勝率  連対率 複勝率
1枠  3- 5- 0-16/24 12.5% 33.3% 33.3%
2枠  3- 3- 0-18/24 12.5% 25.0% 25.0%
3枠  2- 3- 2-19/26 7.7% 19.2% 26.9%
4枠  0- 1- 3-25/29 0.0% 3.4% 13.8%
5枠  2- 2- 5-24/33 6.1% 12.1% 27.3%
6枠  4- 3- 2-26/35 11.4% 20.0% 25.7%
7枠  3- 1- 2-31/37 8.1% 10.8% 16.2%
8枠  2- 1- 5-30/38 5.3% 7.9% 21.1%

何の因果か、4枠だけが芳しくない結果に。
1枠が若干良い成績ですが、誤差の範囲内。
枠による有利不利は特段なさそうです。


●血統

種牡馬    着別度数        勝率   連対率   複勝率
ステイゴールド 8- 4- 3-15/30    26.7%  40.0%    50.0%
キングカメハメハ  2- 0- 2-17/21  9.5%   9.5%    19.0%
ハーツクライ  1- 3- 0- 4/ 8      12.5%  50.0%   50.0%
キングヘイロー  1- 2- 0- 4/ 7    14.3%  42.9%   42.9%
ニューイングランド  1- 1- 1- 2/ 5   20.0%40.0%  60.0%

もはや有名な話ですが、中山2500mはステイゴールドの庭状態。
ただ、同様に頭数は少ないデータですが、
ハーツクライも得意としており、
今回のメンバーを見渡すと、妙味のあるのはそちらか。


●結論

本命はアドマイヤラクティ。ジャパンカップは不向きの流れの中、よく追い込んで4着。決して得意な展開ではないのにあと一歩のところまでつめる好内容だった。戦績(2,0,1,0)への中山代わりは大幅なプラス。地力ある父ハーツクライに、さらに重厚な母父エリシオと、いかにもパワーにあふれた血統という裏づけも大きい。今回も中団で馬を見ながら進める枠に入り、どこからでも長くいい脚を使える。今年は、職人ウイリアムスに託したい。

ゴールドシップは期待をこめて対抗に。前2走とも33秒台の上がりが求められる馬場で、まったく向かな
いものだった。今の中山は上がり35秒台での決着が多く、いかにもこの馬向き。今一番追える外国人、ムーアを背に、昨年の再現の可能性十分だ。来年こそは凱旋門賞に挑戦してほしいので、ここでオルフェーヴルに引導を渡すようなパフォーマンスをしてくれると、競馬界も盛り上がる。

オルフェーヴルは人気も加味して三番手。震災後の競馬界に多大なる貢献をしてきた名馬だけに、最後も勝って締めくくってほしいが、そううまくはいかないキャラクター。アクシデントが起こる可能性は、ディープに比べると十分あり、軸にはしない。ただ、気がかりなのは、ほかの馬たちが遠慮しそうなこと。その脚に15億円の保険がかかっているとヤフーニュースでも報じられたが、下手に邪魔をしてはいけない心理が働いてしまうかもしれない。それでは、レースが面白くなくなってしまうので、そこは周りも勝負にこだわった乗り方をしてほしい。

今年最大の狙いはトゥザグローリー。冬場に調子を上げるタイプで、今年は一昨年3着に入った頃の好調を取り戻したとのこと。大物食いルメールも不気味で人気もない。ためてためて、直線どこまで追い込めるか。昨年のオーシャンブルーのような騎乗なら、面白い。

故障休養明けだがウインバリアシオンも侮れない。追い込み効く今の馬場はこの馬に合うはずで、大外一気の追い込みも通用しそう。無欲の騎乗でどこまで。

以下、先行する組ではカレンミロティックが一番強く、デスペラードの横山典の騎乗ぶりにも注目。コース適正あるナカヤマナイトも今回のメンバーなら抑えたい。


◎アドマイヤラクティ
○ゴールドシップ
▲オルフェーヴル
☆トゥザグローリー
△ウインバリアシオン
△カレンミロティック
△デスペラード
△ナカヤマナイト


●買い目
三連複フォーメーション

10-6,13,14-3,4,5,6,13,14,15

15点200円

三連複ボックス

4,6,10,13,14

10点200円

三連単フォーメーション

6,14-10-4,6,13,14

6点500円

6,14-4,6,13,14-10

6点500円

コメントする

名前
 
  絵文字