いよいよ今週は有馬記念。

もうすでに、そっちに気持ちがいっているので、
さっさと先週のことは終わらせておきます。


●レース総評:ハイペースの差し競馬。中山は思った以上にタフ。

ラップ:12.7 - 11.0 - 11.4 - 11.7 - 11.8 - 12.2 - 11.8 - 12.1

前半1000m58.6秒。2歳のこの時期、現在の馬場状態を考えれば、快速牝馬ベルカントが作り出した流れは、十分にハイペースといえるもの。おかげで、先行した各馬は直線半ばで失速。期待したプレイアンドリアルも馬群に沈んでしまった。中団を進んでいたショウナンアチーヴ、さらにその後ろからアジアエクスプレスの2頭が最後追い比べになり、アジアエクスプレスがムーア騎手の追い力が加わった伸びで快勝した。


●各馬短評:ベルカントはやはり。。。

1着:アジアエクスプレス・・・外から追い込む派手な勝ち方で、強くは見えたが、本来は芝向きではない馬。今回はムーア騎手の位置取りと腕っぷしが大きいと思う。芝を使うよう進言した責任を果たした感じ。ただ、今回の勝ち方で逆に、ダートでの怪物ぶりが増した。今後のローテが注目されるが、少し距離が長くても個人的にはUAEダービーを狙ってほしいが、果たして。。。

2着:ショウナンアチーヴ・・・中山で好成績をおさめていたように、今回もレースセンスの良さが見て取れた。ただ、距離が伸びていいタイプではなさそうで、使いどころ次第。2000m以上をつかってきたら消しでいい。

3着:ウインフルブルーム・・・外から自ら仕掛けて上がっていき最後まで粘った。このレースでは1番強い内容。距離が伸びてもよさそうで、皐月賞前哨戦線の中山なら積極的に買っていきたい。

7着:プレイアンドリアル・・・ペースが向かなかった。前に壁をつくれなかった。などの敗因は挙げられるが、沈み方を見ると、はっきりと力負け。前走1800mで好走していたので、スタミナもあるとは思っていたのだが、タフな馬場では足りなかった。

10着:ベルカント・・・やはりスピード馬。現段階なら1200mで活躍する可能性十分なのだが、血統的にも早熟タイプのようでもあり、今後の伸びしろは疑問。


●次走狙い馬

ウインフルブルームの内容がよかった。和田騎手との手も合いそう。逆に、ショウナンアチーヴとアジアエクスプレス以外はあまり追い込めてもおらず、後方のまま終わった馬はかなり能力が低い。

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