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競馬ブログ3年目。2016年も、去年好評だった人気馬の弱点をとりあげる「買ってはいけない」、人気薄馬の買いどころを探る「切ってはいけない」は続ける予定。また今年は馬券の種類を問わず、いろいろな買い方にチャレンジしていきます。どうぞお付き合いください。

2013年12月

いいともへの感謝、名古屋グランプリの反省、兵庫ゴールドトロフィーへの展望

昨晩「笑っていいとも!ラストクリスマス特大号」を見てたら、
冒頭の説教コーナーで、タモリさんが珍しく競馬についてふれていました。

何でも、有馬記念、直線でオルフェーヴルが突き放していく姿に感動していたら、
ゴール前でアナウンサーが異常なまでに絶叫したため、台無しになってしまったとか。。。

内容はともかく、毎年楽しみにしていた「タモリ芸」の最後に、
競馬がとりあげられたことは、いちファンとしてとてもうれしかったです。
(今年は、ものまね紅白も例年以上に質が高く、なかでも日村さんの「戸田奈津子」、太田さんの「ビッグダディ」は秀逸でした!)


あと、昨日の名古屋グランプリ。もう、なんというか。。。
シビルウォーの地力の高さは十分知っているつもりなのですが。

昨年、一昨年とも、寒い時期は休ませていて、
冬は弱いイメージがあったのですが、、、強かったですね。
今回、三連系では人気していたし、
勝負するならココ!と思ってのことで、悔いはありません。

さあ、まだあと年内2戦残っています。明後日は、兵庫ゴールドトロフィー。

出馬表はこちら。

1 1 エプソムアーロン 牡9 51.0 下原理 高知 雑賀正光
2 2 タガノブリガデイロ 牡7 52.0 松浦政宏 兵庫 国沢利照

3 3 コスモワッチミー 牡5 52.0 赤岡修次 高知 田中守

4 4 ティアップワイルド 牡7 59.0 石橋脩 栗東 西浦勝一

5 5 デュラビリティ 牝5 51.0 平原透雄 兵庫 溝橋一秀

6 6 ダイショウジェット 牡10 57.0 柴山雄一 栗東 大根田裕

6 7 エーシントップ 牡3 57.0 酒井学 栗東 西園正都

7 8 ファイアーフロート 牡7 51.0 西川敏弘 高知 松木啓助

7 9 ファンドリノチカラ 牡6 51.0 川原正一 兵庫 雑賀伸一

8 10 ドリームバレンチノ 牡6 59.0 岩田康誠 栗東 加用正

8 11 ウルトラカイザー 牡5 52.0 田中学 北海道 林和弘

エーシントップの参戦がうれしいですね。レースセンスもあって、小回りも対応できるでしょう。
個人的にはここで躓いている場合ではないと思っています。
距離は1400がベストだと思いますが、勝ち方次第ではフェブラリーSでも足りるかもしれません。

また、この馬→にも注目。

前走は騎手の好騎乗もありましたが、初ダートでも十分対応できていました。

園田は地元の競馬場で、毎年年明けの新春賞には足を運んでいます。
今年は、兵庫ゴールドトロフィーも帰省が間に合いそうなので、暇だったら見に行こうかな。

ナイスミーチュー、G1で揉まれた経験が活きる(名古屋グランプリ予想)

ついに、2013年の中央競馬開催は、終わってしまいました。

ただ、“2013年の競馬”が、終わったわけではありません。

本日は名古屋グランプリ、28日(土)には兵庫ゴールドトロフィー、
29日(日)には東京大賞典と、年末まで交流重賞が開催されます。 

地方競馬、とくに交流重賞は荒れないレースがほとんど。
ふだんは中穴党ですが、交流重賞では2点~3点に絞り込んで勝負しています。

この3日間のうち一つは、JBCのときのように、ズバッと当てたいですね。


●結論
本命は、ナイスミーチュー。シリウスステークスが昨年勝利&今年2着、今年仁川Sで勝利。と、阪神2000mで良績を残すように、スタミナ豊富な馬。前走ジャパンカップダートは惨敗も、ゆっくり行きたいこの馬には合わないペースだった。むしろレベルの高いメンバーにもまれた後、じっくり競馬ができる2500mに出走する今回は、絶好のねらい目。豪快な競馬が持ち味で小回りコースはマイナスも、このメンバーなら馬券圏内は外さないでしょう。

トウショウフリークの前走はつつかれながらも、きっちりと人気に応え逃げ切り勝ち。今回も、逃げの巧い武豊を背に、このメンバーなら圧勝もありえる。ただ、同型のサイモンロードの動きが気になる。無理に先手を取られた場合、もろい面もあるのでそこだけが心配。

ランフォルセは、前走久々の勝利。この馬も2000m以上なら馬券圏内にきており、スタミナの裏付けあり。今回のメンバーならふつうに勝ち負け。

エーシンモアオバーは、去年の勝ち馬ですが無理に逃げなくてもいいのが魅力。相手をみながら進めるので、昨年のような競馬なら、勝ち負けの可能性も十分。


◎ナイスミーチュー
○トウショウフリーク
▲ランフォルセ
☆エーシンモアオバー

消し馬は→
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●買い目
3連複1頭軸
1-3,7,11
3点1000円ずつ

3連単フォーメーション※トウショウフリークの逃げ残りの可能性に賭ける。
3→1→7,11
2点500円ずつ


※13:00追記。地方競馬もIPATで買えるようになりました。
現在はスマートフォン用ページもあり、
さらに買いやすくなりましたので、念のためお伝えしておきます。
(別にJRAの回し者ではありませんが、ご存じない方のために。おせっかいで、すいません。)

注文つくリアルインパクト、次走は疑問(阪神カップ回顧)

いやーーーーーーー。

クラレントを抑えていなかったことが、悔やまれます。
マイルチャンピオンシップでは本命にしたのに、
欲を出しすぎて、ザッハトルテとか抑えたのが全くの間違い。。。
普通に三連複を200円でも拾っていれば、十分逆転できましたね。

本当に煮え切らない1日になってしまいました!!(笑&泣)

「TAROの競馬」は、本当に今週末はスゴイことになってるそうで。
メルマガ、一気の大逆転、お見事でした!


●レース総評:コパノリチャードが抑えて、前残りの展開に。

ラップ:12.4 - 11.0 - 11.6 - 11.6 - 11.3 - 11.5 - 12.0

開催最終日、昨日からかなりの荒れ馬場になり差しが届くイメージもありましたが、前残りの競馬に。それは逃げると予想された、コパノリチャードが外枠の分積極的にいかなかった分が大きい。結果、リアルインパクトのペースでレースが進み最後まで粘った。2番手につけたガルボが2着。個人的にガルボは好きな馬なので、ここまで来れば勝ってほしかったですが、最後は腕っ節の差でしょうか。後ろから行った馬は今回はノーカウントでいい。


●各馬短評:ガルボは騎手変更で、来年の活躍も期待。

1着:リアルインパクト・・・3歳で安田記念を制したように、実力は確かな馬。ただ、注文がつくタイプで安定して走らないのが難点。今回のように恵まれたら走るが、自分からレースを作れない。今後、また人気を背負うと厳しい。

2着:ガルボ・・・去年は最後さされて2着。今年は逃げ切られて2着。なんとも惜しい競馬。今回もピッチ走法で一生懸命に走っていた。来年はもう7歳だが、ここにきて石橋→岩田へシフト。騎手変更で新たな持ち味を発揮して、来年も活躍を期待したい。

3着:クラレント・・・ペースに恵まれたが自力もある馬。去年はこの馬とガルボの2頭軸で勝負したのに、今回は無印。仕掛けも絶妙のタイミングで力をあるところも証明した。東京でも走るので、次走おそらく東京新聞杯だろうが、ここでも狙ってみたい。

【間違えて削除してしまったので再掲】レース巧者&冬馬、ガルボ昨年の実現へ!(阪神カップ予想)

ついに2013中央開催ラストデイ。
有馬記念の後にも開催があるのは単純にうれしいのですが、
本日は出勤日(笑)。

リアルタイムでの観戦はできないので、なんとも煮え切らない一日になりそうです。

阪神芝1400m 過去2年間データ
●枠番
-----------------------------------------------
枠番  着別度数             勝率  連対率 複勝率
-----------------------------------------------
1枠   6- 10-  8- 93/117    5.1%  13.7%  20.5%
2枠   9-  8-  7- 99/123    7.3%  13.8%  19.5%
3枠   6-  6- 12-104/128    4.7%   9.4%  18.8%
4枠   9- 13- 11-101/134    6.7%  16.4%  24.6%
5枠   8- 11-  8-113/140    5.7%  13.6%  19.3%
6枠   6- 10- 10-118/144    4.2%  11.1%  18.1%
7枠  12- 11- 10-137/170    7.1%  13.5%  19.4%
8枠  19-  6- 10-141/176   10.8%  14.2%  19.9%

-----------------------------------------------

複勝率では全体にバラけていて、内枠よりは若干ですが外が有利という結果に。
ただ、勝ちきるなら外枠。8枠の勝率が1枠のそれに倍以上となっているのは、
内が詰まりやすいこのコース形態を如実に表しています。


●血統
-----------------------------------------------------
種牡馬             着別度数     勝率 連対率 複勝率
-----------------------------------------------------
タニノギムレット    6- 4- 2-20/32 18.8% 31.3% 37.5%
アグネスタキオン    5- 2- 1-28/36 13.9% 19.4% 22.2%
ネオユニヴァース    5- 1- 3-22/31 16.1% 19.4% 29.0%
アドマイヤムーン    4- 5- 2-27/38 10.5% 23.7% 28.9%
シンボリクリスエス  4- 1- 2-26/33 12.1% 15.2% 21.2%
ダイワメジャー      3- 6- 3-24/36  8.3% 25.0% 33.3%

すべての面においてタニノギムレットが抜きんでています。
今回の出走馬の中ではラトルスネーク1頭。
ただ最内枠に入ったことは、先ほどデータで取り上げたようにマイナスですね。

ダイワメジャーは勝率こそ劣るとはいえ、複勝率では優秀な成績。
今回はダイワマジョーレ、エピセアローム、コパノリチャードと3頭そろいました。
データ上では、この中の1頭は3着以内に来る計算になりますね。


●結論

本命はガルボ。去年も本命にして14番人気で見事2着に来てくれた馬。今年も富士S→マイルチャンピオンシップ→阪神カップと、同様のローテーション。この時期に調子を上げる冬馬であることはよく知られているが、厩舎コメントや調教から、今回も今季一番のデキとのことで、穴で一発逆転を狙ってみたい。レースセンスもよく阪神1400での立ち回りも上手。中団前あたりから逃げ馬を視野に入れながら、直線抜け出してくる。

対抗にはマジンプロスパー、阪神カップと同じ阪神1400mの阪急杯ではもはや世界一にもなったロードカナロアの差のない2着。京都よりも阪神向きで荒れ馬場も歓迎のタイプ。今回も順当に(笑)、外枠をひきあてレースもしやすい。前走の雪辱を晴らす絶好のチャンス。

近走不振で、急に人気を落としたサダムパテックが三番手。オルフェーヴルの皐月賞2着、去年はマイルチャンピオンを制した実績馬としては、明らかに不当な扱い。意外と阪神は走っておらず、鳴尾記念以来2回目の出走だが、実力通り走ればアタマもある。

穴に推したいのはリアルインパクト。たまに馬券圏内に走っては惨敗が続く、なんともつかみどころのない馬だが、今回は距離短縮と鞍上強化に期待。距離は、アイルラヴァゲインの下ということで1400mの方が合うタイプ。同距離は、2年前の阪神カップ以来だが、あのときは1番人気で直線前が開かない不利を受けているのでノーカウントでいい。ムーア騎手の追いも今の阪神馬場では心強い。ただ、関西への遠征成績がからっきしダメなのが唯一の不安ではある。

あとは、安定して走るダイワマッジョーレ、前走不利受けたザッハトルテ、3連覇を狙うサンカルロ、復活の年となった鞍上のエピセアロームまで抑える。

◎ガルボ
○マジンプロスパー
▲サダムパテック
☆リアルインパクト
△ダイワマッジョーレ
△ザッハトルテ
△サンカルロ
△エピセアローム

●3連複フォーメーション
14-8,10,18-3,6,8,10,12,16,18
15点200円

●3連複ボックス
3,8,10,14,18
10点200円

オルフェーヴルストーリー大団円(有馬記念回顧)

現地観戦から帰ってきました。

即写真アップできるアプリを見つけ、ちょっと試してみたいと思い、
遂次、アップしていたのですが、
有馬記念前後はレースに集中してしまい、写真に撮ることをすっかり失念。
更新できませんでした。すいません。

全体の感想としては、いい天気に恵まれ、
オルフェーヴルの最後の雄姿も生で見られることができて、
(馬券以外は)とても満足いく一日。
異様な寒さの中での引退式も、
拍手が鳴り止まない、温かなものでした。


●レース総評:来年の競馬界が心配になる強さ

ラップ:6.9 - 11.1 - 12.3 - 11.6 - 12.4 - 12.8 - 12.4 - 12.0 - 11.8 - 12.3 - 12.6 - 11.8 - 12.3

前半1000mは1分00秒6。同日の同距離、グッドラックハンデキャップの前半1000mの1分05秒台を引き合いを出すのはさすがに極端だが、G1クラスならではの締まったレースになった。その中で、圧勝したオルフェーヴルは、他馬とまったくパワーとスピードが違ったということ。エンジンが規格外であることを改めて証明した。池添騎手の最後まで追い続けた騎乗は、この馬が有馬記念に出走する価値を生み出したと思う。ただ、反面、残された馬たちによる、来年のG1戦線が盛り上がるかの心配も広がった。どんな決着になろうとも、遥か前方にオルフェーヴルの姿があることを想像してしまうだろう。
オルフェーヴルの物語はこれにて終了。数々のサプライズを提供してきた本馬だが、最後は8馬身の圧勝。本当にステキ過ぎる結末だった。


●各馬短評:先行勢カレンミロティックの粘りは秀逸。

1着オルフェーヴル・・・引退レースが、過去最高の勝ち方。これまでいろいろあったが、そこも含めて歴史的名馬。これまでのレジェンドとはまた違った、オリジナリティをもった馬として語り継がれるだろうし、語り継ぎたい。

2着ウインバリアシオン・・・屈けん炎明けで、本当によくがんばった。オルフェーヴルとともに走ったダービー、神戸新聞杯、菊花賞の着順を再現したことに深い感慨を覚える。花道を飾った。

3着ゴールドシップ・・・馬場、騎手が前走よりも大幅プラスに働き、ブリンカーの効果もあったのか、しっかりと最後まで伸びて馬券圏内に。久々に走ったという印象もあるが、今はこれが限界だということも露呈した。明らかに去年よりもパフォーマンスが落ちているし、騎手だけの問題だけではないこともわかった。立て直しが必要。

6着カレンミロティック(次走狙い)・・・厳しい流れの中、比較的上位に残ったのはこの馬だけ。四コーナーでもオルフェーヴルと馬体をあわせた瞬間もあった。今回は展開が向かなかったが、確かな力はつけている。

11着アドマイヤラクティ・・・完全な力負け。激流に飲み込まれ、まったく対応できなかった。過剰人気で面白みのない馬を推したことも含めて大反省です。




プロフィール

手帖主

中学1年のときに友人に借りたダビスタⅢをきっかけに、競馬の楽しさを知る。

はじめて好きになった馬はマヤノトップガン。97年の天皇賞・春は今でも唯一無二のベストレースだが、当日に中学3年時の文化祭があり、生で見られなかったのが今でも悔やみきれない。

高校1年のとき、サイレンススズカの悲劇を境に一旦競馬との距離を置こうと思うも、グラスワンダーの復活劇に魅せられ再び夢中になる。

その後も地元の関学に通いながら仁川で競馬を見続け、大学卒業後は上京して今は府中が主戦場。

某広告代理店で働くかたわら、このブログを運営中。

間もなく、リニューアルしてより充実の内容でお届けしたいと思っています。

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