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競馬ブログ3年目。2016年も、去年好評だった人気馬の弱点をとりあげる「買ってはいけない」、人気薄馬の買いどころを探る「切ってはいけない」は続ける予定。また今年は馬券の種類を問わず、いろいろな買い方にチャレンジしていきます。どうぞお付き合いください。

来訪多謝です。

「TAROの競馬」さんでご紹介いただいたようで、たくさんのご来訪に驚きました。本当にこの拙いブログにお越しいただいたことに感謝いたします。TAROクンとは、大学時代からの腐れ縁でして、今でも一緒に競馬場に行く仲で、競馬を語っていて面白いですし、お互い四苦八苦しております(←並べると怒られるかもw)。

ブログをはじめたのはさまざまな理由がありましたが、第一は、自分の考えをきちんと整理しようということでした。もうすぐで競馬暦20年に達しようとするとき、毎週競馬を何気なく買っているようでは何も残らない(一応プラスではあるのですが)。何か残しておくことで、経験をより積み重ねていきたいと思いました。しょうもない理論の羅列ですが、毎週(特に重賞)の馬券を、前週よりも真剣に買いたいと思っています。予想も楽しいですが、回顧はそれ以上に楽しい。予想よりも次につながる反省を含め、このブログを読んでもらえると、ありがたいです。「負けの中から勝ちを拾う」の精神で書き綴っていきますので、今後ともTAROの競馬の傍らでこっそり読んでもらえることを願っております(お互い違う予想のときもありますが。。。。)。これからもよろしくお願いいたします。


上位と下位の差は広い。(エリザベス女王杯予想)


●馬場
雨がどこまで影響するか。11:30現在はやや重。ただ先ほどの雨は、小さな雨雲によるものですでに上がった。しばらくは降らないだろうが、15時あたりで雲が南下してくるらしく、それ次第といった感じ。あまり振りすぎると切れ味自慢の馬たちは厳しいだろう。


●血統
問題のありそうな血統はなさそう。血統とは関係ないが、距離不安が若干あるホエールキャプチャがどのような競馬をするのか注目。


●レース展開
エディンの単騎逃げ。セキショウは控えるだろう。藤田がどれだけ他馬の泡を吹かせる競馬をするかに期待。ホエールキャプチャ、ヴィルシーナは先行し、3歳馬勢メイショウマンボ、デニムアンドルビーはやや後方からレースを進める。あまり後ろからだと、馬場を考えて届かないかもしれない。先行が有利。


●結論
◎ヴィルシーナ
○オールザットジャズ
▲マルセリーナ
△ホエールキャプチャ
△メイショウマンボ
△デニムアンドルビー
△レインボーダリア
△エディン

オッズは2強の様相。もちろん、それで決まる可能性も高い、今年のメンバー。上位と下位の実力差がかなりあると感じる。もちろん、それでは面白くないのでどちらかの評価を下げてみたい。
ここを目標に仕上げてきた、ヴィルシーナが本命。昨年、秋華賞をピークにしながらも、エリザベス女王杯も2着と健闘。今回は京都大賞典、強豪相手の京都の外回りを叩き台したローテーションが心強い。おそらく勝ち負けは必至だろう。対抗は、同じく京都大賞典組のオールザットジャズに。前走外から伸びた脚はしっかりしており、先週よりは日本の競馬に慣れてきた印象のバルザローナにも期待したい。続いては、マーメイドステークスで復活したマルセリーナ。適性があるとはいえない北海道シリーズと、前走は不利を受けた。今回の人気を考えると、ぜひ狙ってみたい。そして何よりデムーロが頼もしい。ホエールキャプチャは状態が戻り、絶好調。距離が若干不安だが、高い勝負根性と先行の利を生かして。
メイショウマンボの評価は下げた。もちろん、オークス・秋華賞の内容から3歳の中では頭ひとつ抜けており、秋華賞よりも京都の外回りが合うタイプ。秋華賞の上位組はデータ面でも好成績を残しており、馬券圏内に来る可能性も高い。しかし、状態は秋華賞がピークと陣営もコメントしているとおり、初の古馬相手でそれ以上の体調にないのが不安。といいつつ、やはり2強で決まる馬券も抑えます(笑)

●買い目
三連複フォーメーション
9-1,5,8-1,3,5,8,10,13,14
15点200円

三連複2頭軸
3,9-1,8
2点1000円


豪華メンバー。でも、一長一短。(武蔵野S予想)

エリザベス女王杯よりもこっちのほうが、馬券妙味がある。

●馬場
東京の雨は、さっと湿る程度で済みそう。ダートは、ちょうど走りやすい馬場になるはず。東京は馬場悪化に伴い、差しが届くようになりやすく、ペース次第の平等な馬場だろう。


●血統
距離的に心配なのは、メイショウマシュウ、ティアップワイルドくらい。シルクフォーチュンもスプリンター傾向が強いが、フェブラリーSでも好走しており、基本的には心配ない。


●レース展開
逃げ馬不在。ベルシャザール、アドマイヤサガス、ナムラタイタン、ベストウォーリアのどれかが先頭に立たされそう。あとはみんな後ろから。スローペースの瞬発力勝負か。


●結論

◎アドマイヤロイヤル
○イジゲン
▲ゴールスキー
△ベルシャザール
△シルクフォーチュン
△グラッツィア
△クリールパッション
△サンライズブレッド

東京コースを11回走って10回も馬券圏内に入っている驚異的な安定感を買って、アドマイヤロイヤル本命。南部杯を使って、状態もアップ。1600もぴったりの条件で、どんな展開になっても、しっかりと届いてくれる。三連複の軸として、頼もしい馬。休み明けが不安だが、イジゲンも本来の力を出せば十分に去年の再現なる。昨日の競馬を見ている限り、ムーアの追い方は頼もしく、メンディザバル以上の活躍を期待できそう。ゴールスキーの前走の伸び脚は豪快で、ゴールドアリュールの弟という血統を裏付けた印象。ここを叩き台に一気にG1といきたいが、使い詰めで状態もぎりぎり保っているという厩舎コメントを加味して評価を三番手にした。ベルシャザールは前走の勝ち方が鮮やかだったが、一気のメンバー強化で1番人気になっていることを考えると積極的には買いにくい。瞬発力勝負となると、少し劣る部分もある。シルクフォーチュンは展開に左右される点で、抑え程度に。穴では馬場渋ってよさそうなグラッツィア、距離短縮で一発あるクリールパッション、逆に前走1400では少し忙しいところもあったサンライズブレッドを買っておきたい。アドマイヤサガスは、距離不安で妙味もなく消しで。

●買い目
三連複 フォーメーション
3-2,6,16-2,6,9,11,12,15,16
15点200円

三連複2頭軸
2,3-6,9,11,12,15,16
6点300円


東西とも、クラシックは遠く。(京王杯2歳S・ファンタジーS回顧)

●京王杯2歳S

前半3ハロン36.6のスローペースで、縦長の展開。4コーナーでほぼ決着はついていた。カラダレジェンドは、前につけた田辺騎手の好判断が光る。フレンチデピュティらしい、長くいい脚を使うタイプ。レース巧者でこれからの重賞でも好走するだろう。期待したルミニズムは予想よりも後ろ。終始かかりとおしで、最後も伸びているものの展開が向かなかった。人気のモーリスも、出遅れて競馬にならず。最後の伸び脚は悪くないが、出遅れは癖になりやすく次も人気するようなら、少し疑ってかかりたい。

●ファンタジーステークス

今の京都の馬場なら、ベルカントだって逃げ切れる。そう思ったのは黄菊賞がレコード決着になったときだった。急いで買い足したのだが、本命馬が来ないのでは馬券にならず。絶妙なペースを生み出す、武豊らしい貯め逃げは、本当に名人芸。往年の輝きを放っていた。だが、阪神の馬場なら話が違う。次は人気で消したい。馬群を割って追い込んだモズハツコイが2着。やはりデイリー杯組は良積を残す。同じ京都で、牡馬相手からの距離短縮と、好条件がそろうのだろう。もっとも、3着アドマイヤビジンとともに、キャリアが活きた部分も大きい。イナズマアマリリスもそういった内容で勝った。「ファンタジーステークスは、デイリー杯組とキャリア」。来年まで覚えておきたい。リアルヴィーナスは、不器用だが確かな差し足。いつか穴を開けるだろう。


どちらの重賞も、京都9R「黄菊賞」のメンバーには及ばない。決してレコード決着は馬場によるものだけでなく、勝ち馬は強かった。そのトゥザワールドを1秒の差を広げて、負かしたバンドワゴンの評価も上がる。次走予定のエリカ賞に期待が広がった。

2歳の中京勝ちは強い、はず。(ファンタジーS予想)

あまり買う気はなかったが、ちょっと自信が出てきたのでアップ。


●馬場
先週は超高速馬場。脚の負担が心配になるので、あまり時計が出すぎる馬場は好きでない。今週は、今のところ終わった3レースを見た感じでは、先週ほどではなさそう。

●血統
ぱっと見で、将来は短距離路線に進みそうな馬が多い。とくにベルカント(サクラバクシンオー×ボストンハーバー)とか、1200以上の対応でさえ疑問。この時期の2歳戦に適した、仕上がり早のアメリカ血統ではあるが。。

●レース展開
フクノドリームが逃げて、エイシンオルドスが好位。ベルカントはおそらく相手を見ながら、行くなら良くかもしれない。すると、フクノドリームがしんどい展開になるのだが。グランシェリー、エルノルテは中団、出遅れぐせのあるリアルヴィーナスは今回も後方からか。

●結論
◎グランシェリー
○モズハツコイ
▲リアルヴィーナス
△エイシンオルドス
△エルノルテ
△メイショウアサツユ
△ノボリレジェンド
△マイネヴァリエンテ
△アドマイヤビジン

中京2歳ステークスを快勝したグランシェリーが本命。中京のタフなコースを伸びたレース振りは強い馬しかできないもの。二着だったウインスプラッシュもその後勝っており、グランシェリーは今回のメンバーでも好走するだろう。相手は少しひねってモズハツコイ。ワンカラットやタガノエリザベートが実績を残しているデイリー杯組を狙ってみたい。リアルヴィーナスは出遅れが心配だが、前走外から伸びた脚は魅力で、岩田に乗り替わりで前進があるのではないか。そのほか相手は手広く。


買い目
三連複フォーメーション
3-4,13,18-4,6,10,11,12,13,17,18
18点200円 3600円

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